Sul Sul!
お久しぶりSul!
さて。
早速ですが始めたいと思う。
よろしければ以下、
お付き合いくださいませ。
💛
って、えっ!?
Sirブライ先生、
まさか寝るのかよ?(驚!)
だって彼は、
「疲れ知らず」持ち。
うちの子達はチートを使った、
CAS年齢退行なので、
「疲れ知らず」「いつも清潔」「鉄の膀胱」
以上の三種の神器は持っているのに、
まさか眠るだなんて!
だけどこれ以後、
乳児達が眠る時間があってよかったなと、
つくづく思ったのである。
が、それはまたのお話。
💛
さてさて。
お兄ちゃんズの様子はというと、
まずはチビフレディ。
可愛い過ぎて、
プレイヤーはデレデレ。
もう1人のお兄ちゃん、
乳児ジョン坊はというと、
💛
と言うことで、
時遡り、
只今Windenburgにある、
ブロー世帯前にいるBaby Qの面々。
with バーコ夫妻。
ここで何をするのかって?
パーティを開くのであります。
だってうちのジムは、
目指せ"フレッシュシェフ"なのですもの。
そのタスクの達成のため。
なんでブロー世帯かって?
パーティー後の片付けは頼んだぞ!(笑)
何にせようちのジムシムは、
このパーティーの間に、
3品の料理を作らねばならないのである。
(注釈 : イタリア系なら、
実の所Sergioは"セルジョ"なので、
旧友のホワキンからは
セルジョにしてみたという気まぐれである・笑)
話戻して、
可愛いベイビーズのために、
目指せフレッシュシェフ!
出会った時からこの出立ちだったので、
アナヤとはふくよかなるものだと、
思っていたのである。
(非アクティブでも太るシステムって、
かなり凄くねえか?・笑)
ある意味、
このくらいの差分はあるやもしれません(笑)。
(以上503より抜粋)
💛
そんな事を回想していた時のこと。
チビディが、
ジムの異変に気がついた?
何故ここで高温死の危機!?
だってここは屋外ではなく、
屋内であるのは間違いなく。
不思議に思いつつも、
夏服に着替えさせるという選択をした。
それなのにまさか、
笑死に襲われるとは、
この時は思いもよりませんでした。
(時系列は前後しており、
今回が先→前回が後なので)
そして次にカメラが捉えたのは、
パパディとチビジャ。
今回のパーティは、
何しろ3品作ることが目標なので、
こうやってカメラは、
断片的な光景を捉え続けていたのである。
そしてふとジョン坊を捉えたら・・・
入れ替わり立ち替わり、
お前達、どうした?
あっ・・・
セルジオの"御涙頂戴壺"がぁ〜〜〜!!
世帯の所持品の中に、
片付けるの忘れておった。
そうこうしていたら、
チビブライも参加です。
そして、
そんな様子のちびっ子たちを気に掛ける、
優しいジムパパ。
それでも悲しいものは悲しいのである。
ち〜ん・・・
そのうちパパディまでもがやって来て、
自慢のヒゲも、
滴る涙でびしょ濡れです。
やがてはジムまでもが、
参加したその少し後、
パーティ終了のお知らせです。
3品作っただけで、
ゴールドメダルって(笑)。
そして案の定の汚部屋状態に付け加え、
シンクまでもが、
涙を流し始めたのである。
いくら何でも、
そのままには出来ないので、
ここでパパディの出動である。
ジムにばかり頼るな!
なんやかんやで努力が功をなし、
祝!・器用さレベルが2になった。
💛
さて。
このパパディはいつ頃、
若ディから派生して生まれたのか?
あれは確か・・・
スラニパック後の8月終わりくらい。
因みに若ディ(&同生まれのロジャシム)には、
生まれた時に、
幾つかのスキルをチートで付与した。
音楽系と絵画(若ディだけ)は、
オマージュ元に敬意を示しMax。
一人暮らしだった関係上、
火事で命を落とされては困るので、
料理はレベル4位にしたと記憶する。
だけど残りのスキルは、
育成と自力である。
つまり、
『ヒゲディよ、オマエも頑張れ!』
💛
と、エールを送った直後。
ナンデスッテ!?
命の危機デスッテ!?
この家は一体どうなってんだ?
撮ったはずの資料が見当たらないのだが、
この日は暑い日ではなかったのは確か(キッパリ)。
さあ、もう帰るぞ!
御涙頂戴壺の持ち主であり、
家持ちゴーストのセルジオ。
(つまり地縛霊か?・笑)
またな!
と言ったのに、
子供嫌いの定義って何なのさ?
突然だが、
チビディと遊び始めた。
そしてその向こうには、
裸の大将と、
まだまだ悼むチビジョンブライ。
本当にもう帰るぞ!
💛
以上、
そんなことがありました。
💛
さて。
場面戻って、
うん。
どうやらジョン坊はまだ、
お座りが出来ないらしい(驚!)。
💛
マイルストーンってやつを、
取らないといけないらしい(再驚!)。
さらにはパパスとプレイヤーが、
相当頑張らないといけないらしい(再々驚!)。
そんな感じで、
これがもの凄く徒労なEPだと、
そう気がついたのは、
次回なんだけどね・・・
💛
話が変わって、
拡張パック導入直後の、
とある日のこと。
軽快なリズムと、
相当音痴なリズムが織りなすハーモニーが、
Tartosaの自宅の庭で鳴り響き始めた。
ジム、甘やかすでない。
そうだ、その息だ!
頑張れパパディ!
(余談 : 実はこのマイルストーンに、
結構ジワって、喜涙。
どうしても記録したかった)
みんな楽しみにしているはず!
と意気込み、
完成させたのだが・・・
ジム?
今なんて言ったの?
・・・・・・つまり、
プレイヤーとヒゲディの早とちりで、
浅知恵だったのでありました(笑)。
そしてさらには、
次回記事にて、
San Sequoiaに家ごと引っ越すのだが、
どういうわけだか、
このようにして、
苦労して作ったツリーハウスを、
持っていかなかったという・・・
ち〜んx10くらいの気持ち(苦笑)。
💛
さてさて。
今回は以上です。
今月は実生活事情で、
怒涛で暗黒?(笑)の5月。
『もうどうにもでもなれ、
ホトトギス!』
くらいの勢いで乗り越えるぞ(笑)。
ここ最近のいつにも増して、
相当鈍足だとは思われるが、
後から自分自身が、
絶対に後悔をしたくないので、
記録は続くのであります。
そして宜しければまた、
お付き合いを下さったら、
嬉しく思います。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
以下、
お気に入りの撮れ高、
スクショストック。
宜しければ眺めてやって下さいませ。
Baby Q世帯の自慢、
死の花も元気です。
Dag Dag!
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(2023/05/12)