4.03.2023

638. Baby Q (18)ハレルヤだぜベイビーズ

Sul Sul!


さてさて。
どこから参りましょうか?

以前チラリと書いた、
記事3本分の撮れ高は、
Baby世帯のものなので、
再編集しながら交えつつ、
これより暫く、
Baby Q世帯の記録をしたいと思う。

さてさて前回、

ヤングQ世帯でのラマ勝負で負けてしまった、
Sirブライ先生とジョン坊が、
乳児までCAS退行した事は記録済み。

今回はその続きからと、
先に記した、
未記録のエピソードの一つを、
記録しようと思う。

宜しければ以下、
お付き合いくださいませ。

💛

さてさて。
再紹介がてら軽くおさらい。


前回のラマゲーム勝ち組、
乳児化を免れた二人から。


まずはフレディシム
(チビディ)


そしてロジャシム
(チビジャ)

💛

そしてチーム乳児化。


ブライアンシム
(チビライアン)


ジョンシム
(チビジョン)


あ、そうそう。
これはチートによる、
CAS年齢退行のため、
のっぴきならない不具合が生じた場合には、
なかったことになり、
記録が中止になる可能性があることも、
ここに書き留めておきたい。

💛

さてさて。
CAS画面より戻って来た時は、
探したぞオイオイ。


だってまさかの地べた放置(大笑)。
マットは敷いてあったけどね。


(※ブライシムオマージュ元の、
リアルご本人談)


そしてその時、
こんなんでました。
おい!
もっと上品に食え(笑)。


さてお次。


まだまだ恨み節の(チビ)ジョン坊。


まあさぁ。
ほぼ無筋肉状態で、
不自由極まりない事は事実。


本人にしてみれば、
トホホだよな。

💛

そしてそこに、
救いのジムパパが現れた。


優しく抱き上げてくれたのである。


こちらがヒゲディの連れ合い、
うちのジムシム。


ちなみにオマージュ元は、
一般人である。

💛

さてさて。


以前にも記録したが、
大事な事はもう一度で、


彼のお気に入りの飲み物は、


コスパ良すぎな水である。


そんな清貧ジムパパ。

💛

そしてここより時遡り、
実はのっぴきならない事が、
この世帯を襲っていたのである。

早速ではあるが、
以前の撮れ高(2月のもの・古っ!)で、
あの時の事を記録しておこうと思う。

💛

うちのジムシムは、
フレッシュシェフを目指しつつの有職者。
職業チョイス出来るランクに、
この時やっと昇進をしたんだ。


だけどまだ先は長き道のり。


日々努力のジムシムと暇な、否、
(働きの悪い)専業主夫ヒゲディ。


もうねホント、
ジムパパ優しす。


そんなジムとチビフレディが、
楽しくダンスを始めたその後・・・
ナンデスッテ!?

💛

『笑いすぎて死にそう』
"死にそう"じゃなくて、
このお知らせきたらもう決定じゃん(泣)。

💛

この時の前日の夜、
この頃から仲良くなり始めたバーコに誘われて、


イタコメフェスに行ったには行ったのだが、


(ワールド変われば売り子変わる・笑)


その時は幸せだったきりで、


陽気にすらならず、
つまり制御不能の素振りなんて、
微塵も見せずに、


むしろヒゲディの方が、
危なかったのである。


(あっ、スキン変えたら、
密やかに生えていた胸毛が消えたw)

💛

だからプレイヤーにしてみれば、
狐につままれたような制御不能なのである。
どんだけのタイムラグ!?


いや。
昨夜のフェスが原因では、
ないのやもしれません。

それにしても、
なんということか!?


嘘だろ!?


ジム・・・(涙)


善人の旅立ちは早いとは、
まさにこの事やもしれません。

💛

そしてさて。


その頃のヒゲディはというと、


何をしているも何も、


ジムは今、
大変な事になっているのである。


もうそこまで死神が来ちゃって、
ジムの魂を刈る気満々です(ムカッ!)。


このあたりでやっと、
事態を飲み込む事ができたと思しきヒゲディ。


チビちゃん達もこの有事に、
ゾロゾロと集まって来た。

💛

そしてヒゲディのサングラスの下は、
涙涙の大洪水。


オマエ、それなっ。
よ〜くお分かりで。


そして、
そんなヒゲディの背後に忍び寄るは、


魂の狩り人、
グリムリーパー。
人呼んで「死神」


そして一言呟いた。
『諦めの良いクライアント』

💛

ヒゲディは確かに、
諦めモードだったかもだけど、
諦めるだなんて、
このプレイヤーが一言も言っていないだろう?

💛

さあほら!


あれだあれ。
マイギャラリー経由で、
ヤングQ世帯から密輸したあれである。


魔法使いでもなんでもなく、
人間シムとして、
全くの丸腰で生きている、
フレディとジムなのである。
あれの密輸は当然です(笑)。

そんな話はさておき、


とっとと差し出せ!


だけどおい!


とっとと帰しちゃダメダメ。


お代金の分は、
働いてもらわないと、
払い損になるだろう?(笑)


受け取ったからには、
始末書がどうであれ、
こっちの知ったこっちゃありません。


さあ早く甦らせてくれ!


チビちゃん達も期待に胸を膨らませて、
いるかどうかは知らないが、


さあ早く!
というか、
もしかして死神ってさ、
『私絶対失敗しないので』の仲間?


死の花を受け取ると、
確実に甦らせるんだよな(笑)。
死の花での失敗は無し!


そして『ハレルヤ〜!』
だってこう見えても彼、
一応"神""なのですもの。


(※ハレルヤとは、
歓喜・感謝の意だけではなく、
神を讃える賛辞の言葉でもある)


そんなハレルヤのち、
ジムが生還です。


これからは乳児のお世話もあるし、
フレッシュシェフにも、
なってもらいたいし、
死んでる暇などないのであります。


(オマージュ元に敬意を示し、
ジムザゴーストにはしたくなかった)

💛

さてさて。
ベイビー達にとっては、


自分たちの目の前で、
ジムパパを生き返らせた死神は、
賛辞の対象となったわけで(笑)。


『ハレルヤ〜〜〜!』
死神も神(笑)。

💛

さてさて。
これにて一件落着と思いきや、


今度はなんだ?


ジムを侮辱していたぜ、
おいおい。


それなのジムったら、
『ありがとう』だなんて、
ウルウル。


(これはあれだ。
恐らく侮辱バグだったのだと思う)

💛

やい、ヒゲディ!
この際だからはっきり言うが、

ジムシムはね。
よそ様のフレディと仲睦まじく、
ギャラリーにいたんだ。

ジムを生み出すことが出来なかったので、
頭を下げて来てもらっ、

いいえ。

そのフレディから、
無理やりひっぺがしたんだ。
(胸がチクチク)
もしかしたら、
引き離されたフレディの方が、
優しかったやもしれません。

ごめんね、ジム。

💛

と、プレイヤーがヒゲディの代わりに、
謝罪をしたところで、
実績解除(笑)。


損得はさておき、


死神と縁を繋いでおくべく、
ソシャバニデビューです。
ついでのついでに、
セルジオザゴーストも加えた(笑)。

💛

何はともあれ、
これにて本当に一件落着。


うん。
本当はね、
滅茶苦茶愛しているんだよ。


そしてプレイヤーもジムシムを、
ものすご〜く愛しているのである。

💛

って、え?
ヒゲディシムの事はどうかって?

『愛してる』なんて言ったら、
ヤングフレディシムと違って、
『黙れ!』と言われるやもしれません(恐!)。
当然うちの連中はOOCではあるが、

"僕の話を聞いて〜(Listen to me)"と、
"うっせえ、黙れ!(Shut Up!)"の違い。

これはオーディエンスに対する、
オマージュ元に敬意を示し(笑)。
(これもヤングフレディと、
ヒゲディの違いの一つである)

💛

さてさて。


この辺りで、
ハレルヤの宴もたけなわ。




相変わらずの死の花好きな、
ジョン坊の撮れ高で、
このエピはおしまいです。


ぶっちゃけ死の花以外の植物が、
この世帯には植えられてないんだけどね(笑)。
されど死の花とお話しする幼児は、
ジョン坊だけなのでありました。

💛

そして時間は現在に戻り、
ヒゲディにより、
汁物漬けにされるジョン坊。


だってこの時は、
今の状態のジョン坊には、
ベビーチェアが不要の産物だなんて、
全く知る由もなかった、
ヒゲディとプレイヤーだったのですもの(笑)。

そしてなんと!?


乳児にして、
逆流性食道炎のようなもの?
オマージュ元よりかな〜り線が細い、
うちのヒゲディシムを見ていると、
プレイヤーも不安が増すのである(笑)。


そしてその辺りのエピソードは、
次回 or 次々回にでも。
(なお、セルジオザゴーストも、
健在である)

💛

さてさて。
これにてお後が宜しいようで。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

よろしかったら、
以下も眺めてやって下さいませ。


『僕のおともだち』










お友達との話が尽きる事はなく。
(カワエエ〜💛)


Dag Dag!

💛

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