12.01.2019

106. 幻から現実へ

ロジャ :  Sul Sul!
お忙しい中、お集まりいただきありがとう!


ロジャ :  今回のお題はみなさんも興味津々なこちら。
"植物は受粉の夢を見るのか?"


そしてざわつく聴衆。
うちはエレガントが売りだし(うそうそ・笑)、
さすがのプレイヤーもその単語は書けないわ!
(上の画像でチェックしてね)


ってことで始まりました。
改めてまして
Sul Sul!


そうです。
やっと3人の大学生活が現実に。
実はこれ、3度目の正直データ。
幻の次にブライトチェスターに入学したデータを、
思い切り飛ばしてしまったプレイヤー。


それでは参ります。
が、フレディが卒業してプレイヤーの気が抜けているので、
いつもながらの自分軸で楽しく感じた事だけを、
記事にしていく予定です。


暇人稼業に身を投じるフレディと、
3人の大学生。
フレ :  飲み食い終わったら、
ちゃんと課題やっちゃうんだよ。

先輩風ですな。

そこにもう1人のNPC家族(彼もほぼ暇人であろう)が、
相当面白いコーディネーションで帰宅。
モーギン :  暇人とはいえ、魔法賢者な僕。
プレイヤー :  それはお見それいたしました。


そしてごめん、一言いいかな?
このコーディネイト、
EAさんは真剣に考えたのだろうか・・・?


モーギン :  ただいマンゴ〜。


そしてさらにもう1人のNPC現る。
(うちの子だったこともあるので、
正確には半NPCだな)
フレ :  うちさあ、NPCの巣窟と化していない?
シオネ :  今日も来ちゃった。

そう今日も・・・


ならば!
シオネに課題のフィードバックでも求めてみるか?


ロジャのプレゼン課題にフィードバックを求めるも、
シオネ :  俺、"スラニのマナ"や"古霊"の事以外は
よくわからないよ。
ロジャ :  シオネの役立たず!


その頃、うちの暇人ふたりは
自宅地下で卓球に勤しむ。


そうか〜。またか〜。


もう数え切れなくらい負け続けている。
どうすれば勝てるのか教えて欲しい。


それからいっときのちに始まった、
フレディによるお悩み相談会。
シオネよシオネ、
ナラニとは上手くいっていないのか?
実はこの相談員も、最近、すまない、見栄を張った・・・
随分ご無沙汰だ。


場面変わって、
ブライトチェスター大学のラウンジ。


フレディも基本暇人(モーギンも)なのだが、
その時間を有効活用って事で、
秘密結社(102)の一員・ツヨシの攻略をちまちまやっている。
フレ : 友好度友好度!
(PCの画面はチャットじゃないかもだが、
板荒らしではないはず・笑)


そしてこちら、
時々登場する
"面白ければバグもよし!"


オイオイ、ブライ・・・
手に魔法メシを持ったまま
講義に行くのか!?


そしてそれを追いかけるモーギン。


モーギン :  お〜い、ブライ!
課題持ち忘れているよ!
プレイヤー :  モーギン、世話をかけてすまないな。


ちなみにこのふたりは
課題をしっかり腕に抱えているのでよし!


そして我が家の課題。
"レッツ暴こう秘密結社!"
って事で、いつものペッパーズパブに集合。


が、おい、ポテト(99)?
(残念だが彼の名前を覚えてしまった・・・
仕方がないので以後"キャメロン")
どのアングルでもあんたが邪魔だった!


ここまでくると、
本人の前での"堂々たるなりすまし"か?
ジョン :  うちの世帯の純度がダダ下がり!
フレ :  ロジャになりすますなんて相当無理!
ブライ :  こんなことはあってはならん!
モーギン :  あいつなかなか度胸あるじゃん。


ジョン :  しゃしゃって来ないで欲しいんだけど。
キャメロン :  でもしょうがなくない?
僕ちゃん、時代に求められちゃってるわけ〜。


ロジャ :  ムカつきマックス!
キャメロン :  どう?僕ちゃんも金髪だし、
ロジャとメンバーチェンジしない?
ジョン : はぁ?

キャメロンファンの方すまない。
これがうちでの扱いになりそうな予感だ。

で、
本題の方の成果はと言うと・・・


本日は全く収穫無し!



なのであれ始めちゃう?


"Birtechesterの応援を始める!"
フレ :  ドラ大最高!!
が、この↑画像の中に
二つのストーリーが混在してしまったようだ。


みんな :  ドラ大No.1!


キャメロン :  あいつドラ大の回し者だったんだなっ!
エビ大アイドルの僕ちゃんの目の前で、
許されざる行為!

きみごときのロックオンに、
うちの子たちは負けないよ!


その他のところでは、
ロジャ・・・
やりおったな。


(ごめん、そこの彼女、妊婦さんかと思った)


フレ :  これはややこしいのに行ったね。
プレイヤー :  フレディの言う通りだと思う。
(ロマンチックで嫉妬深いとは・・・)


そしてどう考えても、
基本的には暇なフレディ。


ならばいっそのこと、演技力スキル磨いちゃう?
ってことで、
ふと脳裏をよぎったのは
"貫一お宮"
この前熱海に行った時、
この人たちの像を
じっくり見てしまったプレイヤー。


そうそう、
大学ラウンジなんだけど、
プレイヤー基準の余計なものを取っ払ってしまった。
シムズたちの、
面白いことを見逃したくないからね。


おっ〜と、
画像アングルがよくないが、
右の飲食部分も相当広くなりました。


忘れてはならない記録があったな。
フレディ以外の3人の専攻はこちら。
ブライ - 物理学。(もう辞めたが)宇宙飛行士関係だったので、天体繋がり。
ロジャ - 生物学。歯科学はないからね。
ジョン - コンピューター。
将来のEゲーマー、プレイヤーはしっかり覚えているぞ 57
フレディ - 暇人学。が、すでにもう芸術学の高学位持ち。


それと
この時きたお知らせにホッとした件。


なんてったって
前回請求はこれだったからな。




てな感じでやっと始まりました。
彼らの大学生活。
こういうシーンがいいなと思うプレイヤー。


ということで、
今回は以上です。


みなさまいつも
Happy Simming💛