6.14.2020

168. オリヴァーと撤回署名集め

Sul Sul!


今回は長記事ですが、
まず喜ばしいニュースから。


な・ん・と!
プレイヤーのシムズワールドに、
天使のような新生児が舞い降りた。
彼が今回のタイトルの"オリヴァー"である。


コミュニティプロジェクトの、
撤回署名集めに奔走していたのだが、
署名集めに他のワールドに出向こうと思ったその時、


ぬあんと!
ケアロハ家にベイベーが誕生していたのである。


リリアナさん、
あれは有言実行だったのですな。
(161 より)
皆さんのシムズではどうなのか知るすべもありませんが、
うちでは初体験のこと。
EAさん、嬉しい計らいありがと〜ぉ!
(とてもいいわ、このシステム・嬉々)


撤回署名の記録とは、
(うちではあってないような)時系列が前後するのではあるが、
こちらがトップニュースでしょう!
と言うことで、ケアロハ家を訪れた時のことから参ります。

💛

まずは頑張ったお母さんへ労いの出産祝い。
赤ちゃん用品はたくさんもらえるだろうから、


頑張ったお母さんに、
何かプレゼントしたいプレイヤー。
フレ :  リリアナ、おめでとう! これね、僕の自作。
シムズではホットアイテムよ。
リリアナ :  私にかい?嬉しいよ〜。


実の所、リリアナさんの表情が、
微妙だった気もするのだが・・・
"喜ばれなかった贈り物(だっけな?)"の悲しいムードレットが、
フレディに出ていなかったってことで。
(リリアナさんの善人特質によるのか?)


贈ったのはまさしくホットアイテム!
"スモッグクリーナー"
リリアナ :  これは一体、何に使うの?
フレ :  スイッチポンでスモッグ吸引が出来るのよ。
おまけに壊れたアイテムの修理も出来るの。
(全部じゃないけどね)


撤回署名の方はと言うと、
自分のホームグラウンドでないとダメだった。


しかしそんなことはもうどうでもいいくらいに、
オリヴァーの誕生が嬉しいプレイヤー。


お姉ちゃんになったナニちゃん。
時には寂しい思いもするかもだが、
大丈夫だよ。
君にはフレディおいたんがいるからね。


そしてその後、
マコアとリリアナはと言うと、
まあな。
そりゃ疲れているだろう。


と言うことで、
ナニちゃん、
読み聞かせネンネのお時間です。


フレ :  お目目瞑って聞こうね。


いつの間にやらそこに入ってきていた、
悩めるお年頃のデュアン。
デュアン : フレディ、僕の悩みを聞いて。


デュアン : ラインで既読スルーされ続けて、
もう一週間になるんだけど・・・


フレディお兄さんは今忙しいので、
ここはロジャお兄さんに聞いてみましょう。
と言うことで、


ロジャ :  デュアン、そんなのは簡単だ。
忘れちまえ、次だ次!!
(このグリルドチーズって154のだよな。
物持ちの良いケアロハ家・笑)


デュアン :  みんながみんな、
ロジャみたいな訳にはいかないよ。
デュアンよ、
フレディも似たような事を言うと思うぞ。


おっとイケナイ!
ケアロハ家が面白すぎて、
オリヴァーの事をチラッと忘れておった・・・


オイオイ、保護隔離だって。
早くミルクを与えよ。
マコアよマコア、
作るのは楽しいだろうが、
出来たものを放置しては、ダメダメ。


改めて、
ケアロハ オリヴァー君、
ようこそプレイヤーのシムズワールドへ!


そういえばこの家、
オマルもなければ子供のベットも不足している。
ここは出しゃばりプレイヤーの出番でしょう。


と言う事でフレディとロジャの帰宅後、
ワールドの管理より、
オマルとベッドを設置に来たのだが、
ケアロア家の闇というか、
裏事情がちょっとだけ逝ってた件。


そこには疲労困憊の父ちゃん。
これはまあ、ありがちだよな。


それにしても、
デュアンのタンクは、いつもフル満タンなのか?


あの愛らしいナニが、
こんな状態になっているなんて。
プレイヤーはかなりショックである。


それもそうなのだが、
実のところ、
リリアナが一番病んでいるのではないか・・・?
何のムードレットも持たなかったリリアナ。
「The 無関心」
(スクショるの忘れた)


だがしかし、
ここは何もかも自然のままに。
プレイヤーは設置するものだけを設置して、
そっとケアロハ家を去ったのでありました。

💛

さてさて。
ここからいよいよ、撤回署名集めの記録です。


今回撤回を求めるのはこちら。
自分たちで推した
"集まれ食いしん坊"
だがモーギンが執着中のホワイトケーキ作りも、
これが原因じゃないのか?
と考えたプレイヤー。
それとやっぱり"無償の愛"は体験すべきでしょう!


そのためには今週中に、
撤回票を5票集めなくてはならない。
その後"無償の愛"プロジェクトを立ち上げることが出来る。

💛

まずは手堅い家族から攻める。


フレ :  無償の愛をやるためには、
撤回票を集めないとならないの。
さすがロジャ様。よくお分かりで!


ロジャ :  俺が反対する訳ねえだろう。
フレ :  さすがロッジ!


ロジャ :  無償の愛にも投票すっからよ。


💛
よし、この調子で次に行こう!
💛


そしてジョンに行く。
フレ :  モーギンのホワイトケーキ作りも阻止できるかもだし。


フレ :  どう? 素晴らしいでしょう?
うーん、ジョン、引いてないか?


フレ :  もしかしてジョンは反対なの?


ジョン :  フレディ、そう言うわけではないのです。
フレ :  あら・・・どう言うわけなの?


ジョン :  ボク今ね、署名活動にはウンザリ!
フレ :  まぁ・・・それならば仕方がないわね。


そうか〜。
仕方がないので次行くぞ次!

💛

残すはあと一人。
ブライである。
フレ :  モーギンのホワイトケーキ料理未遂阻止と、
"無償の愛プロジェクト"の立ち上げのためなの。


ブライ :  無償の愛とはなんぞ?
フレ :  簡単に言えば、この世の中は愛こそがすべてなの。
世界がブライの愛を求めているのよ。


フレ :  ねえ、どう思う?
ブ・ラ・イ?
「必殺・甘えた目作戦」かっ?
と思ったこの撮れ高。


ブライ :  私は今、何をすればいいのだ?
フレ :  ここよ、ここにサラッとブライの名前を書くだけよ。


ブライ :  無償の愛の時には私も投票するのだ。
フレ :  お願いね。

💛
これで2票集まった。
あと3票。
と言うことで、ここでクラブ活動、
"Power of Joy"を開始する。
💛

残りの三票が意図も簡単に集まってきた(笑)。
モーギン・ツヨシ・レイナニ


まずはモーギンから攻める。
フレ :  モーギンの料理行動もおかしいし、
まずは"集まれ食いしん坊"を撤回しないといけないのよ。
その後、無償の愛よ。


モーギン :  フレディ、無償なんて、
それって怪しいやつじゃないの?
フレ :  えっ!? も、モーギン??


モーギン :  そんなのは、お・こ・と・わ・り!
フレ :  僕、何も売りつけていないんだけど・・・


まさかのNOだったのだが、
ダメならば仕方がない。
はい次!


と言うことで、ツヨシに行く。
そしてツヨシがあっさりとOK。
(再度! モーギンの料理の件はプレイヤーの憶測なので、
「多分」って事で)


ツヨシ :  そんなのは俺っちにとって、お安い御用。
フレ :  ツヨシ、賛同ありがとう。


そしてレイナニ。
友好度がまだそんなに高くないので、
あまり期待していなかったのだが、
あっさりとOKだった。


ありがとうレイナニ。

💛

時系列で説明すると、
ここでケアロハ家に押しかけたのだが、
イン ザ ホームグラウンドオンリーという事で、
撤回署名は集められなかったのであった。

💛

ホームグラウンドという単語つながりで、
ここにプレイヤーの目を引いた事を記録。


一体どうしてビョルン氏が隣人?
Windenburg(Get Together)から
Evergreen Harbor(最新パック・Eco Lifestyle)なんて
かなりワールドを跨いでいると思うのだが・・・
うーむ、理解不能だがそれがシムズだしな・・・

💛

撤回成立まで残り一票!


という時に、Lちゃんが遊びに来た。
L : 最近心がカサついて・・・
フレ :  だからこそ、"新プロジェクト・無償の愛"なのよ。
そのための撤回票集めよ。


L : 心の潤いのために署名するわ。
フレ :  期待して待っていて。


L : ところで、これで恋人が出来るのかしら?
フレ :  そこは・・・本人次第だと思うのね。
ロジャ :  まっ、どっちにしても再来週にはわかるぜ。


これで無事に5票の撤回票が集まった。
次の展開が楽しみだな。

💛

さて、
今回もお仕事のタスク、
"コンセプトのプレゼン"です。


ここはどうしても、
知的で素敵なブライをクリックしてしまうプレイヤー。


が、
よく聞こえないらしい。


まあ・・・な。
これではよく聞こえないだろう。


いや、ブライからは見えないって。


だってこれだもん・・・


フレ :  ブライ〜っ!!!

ブライ :  いったいなんなのだ〜っ!?

いや、そういうわけではないと思うのだが・・・
とりまお仕事のタスクは終了したので、
これで良しとしような。

💛

今回のロウソク。
"悪戯なストレチア"
陽気 + 1

それと

"陽気なキク"
陽気 + 1
(だったと思う、多分)
フレ :  目標数(20本)まであと何本かしら?

💛

そしてジュース。
"おぞましい何か・・・"
が、ここで、
ジュース醸造スキルがレベルが4に!
これって5がマックスのやつかな。


アボガドでおぞましい何か・・・かぁ。
ここは面白そうなので、
醸造愛好家たちの評価でも聞いてみるか。
そしてうちでも試飲のために、
同じのをもう一度作ろうな。


フレ :  吐く息が白い季節がやって来たわね。
そうだな、
Evergreen Harborで初めての冬がやって来たな。


その後プレイヤーが少し席を立った隙に、
"女優ライト"ギンギンの中で歌っておった。
以上、
この家の明り採りは非常に難しいな、
のマッタリモカでした。


我々の世界では、
どっぷり梅雨に入りましたね。
外の水分+人体の水分80%で身体が重い季節です。


みなさま、体調管理に気をつけて
Happy Simming💛