Sul Sul!
今回は画像が70枚になりました。
故に長いです。
よろしかったらどうぞ!
前回、醸造愛好家にアボガドで作った
"おぞましい何か・・・"
を送ったフレディ。
を送ったフレディ。
画像を詰め込んじゃったのだが、
「味わいとアワに満ちている!」
という(高ではなくて好)評価が戻ってきた。
そしてもう一度同じジュースを再現。
フレ : 飲む覚悟ができたわ。
ってことで「いざ試飲!」
さあどうだ?
フレ : あらっ!? これ怪しくはないじゃないの。
しかし"体の害"の一言が気になるのだが・・・
フレ : 以外や以外! 全然怪しくないわよ。
むしろ美味しいのよ。
だが家人の評価はマチマチであった。
そしてここで、プレイヤーの頭をある事がよぎった。
それについては次回かその後、
検証したいと思う。
💛
さて、次のジュースを仕込もうな、
という事で仕込んでいた時に、
リリアナさんからの誘いが。
たまにはお母さんも、
楽しまないとダメダメよ。
確かめたい事もあるし、
当然行くでしょう!
久々のグループダンスなんてして見たのだが、
これ見ていると、案外楽しいんだよな。
ハプニングも起こるしね(笑)。
フレディ、腰やったか・・・
フレ : 凄くイタ〜イ!筋やったみたい。
楽しい時間もお開きになったのだが、
例のアレ、
今回は誰も使用せず。
この件はまたの機会に持ち越しだな。
因みに例のアレはこちら(165)
💛
空腹を抱えていたので、
パン・ユーロパから家に帰る前に、
SULANIにある、
プレイヤー自作のレストランに寄っていくことに。
あれ以来(143)ここには何度か来たのだが、
ノグルは伝説のシェフだったのか?
一度きりの登場であったな。
"ザイゴ ノグル"
(143より)
そんな事を思い出しながら、
料理を待っている四人を見ていたその時、
事が起きた。
はぁ!?
オレンジワンピのシニアに
テーブルと椅子、パクられたんですけど!?
料理泥棒はかつて存在していたのだが(古記事 ハズカシヤ)、
テーブルと椅子って、オイ!!
注文も終わった後だったし、
どうなるんだ?
ロジャ : おい、オメエ、今何しやがった?
シニア : 一切、記憶にはございませんわ。
まじムカッと来たわ。
バグであることは間違いなしだと思うんだけど、
こんな"面白くないバグ"は許せないわ。
プレイヤーのポリシー"面白ければバグもよし!"に反するのよ。
とりあえず一度テーブルを手放して、
再度案内してもらうしかないわ。
そして心の狭いプレイヤーとしては、
このシニアに制裁を加えないと気がすまないわ。
ロジャ : (プレイヤーがすげえ怒ってるわ。
行け、フレディ、完全犯罪でヨロ)
フレ : (ロッジ、了解したわ。任せて頂戴)
涼しい顔して座ってるなんて許しがたい!
"罪を憎んでシムを憎まず"は、
今回のプレイヤーには通用しなーい!
フレ : ホノオヨモエロ、これがいいわね。
行け、フレディ!
プレイヤーの無念を晴らしてくれ。
フレ : 任せて頂戴!
うちの魔法を受けやがれ。
ホノオヨモエロ。
ご婦人よ、苦情はEAに言ってくれ。
ロジャ : もう一度テーブルを用意してくれ。
新しいテーブルで料理も来たし、
やれやれって事で。
が、
おかしくないか?
ロジャ : おい、俺の後ろ、
ビョルンの所を見てみ。
ロジャ : テーブルと椅子がねえだろう?
ジョン : OMG過ぎるんですけど!!
ブライ : これはおったまげなのだ。
フレ : 何てことなの!?
ブライ : まず今日は驚きなのだ。
ジョン : これは大盗賊団による、家具の横流しだと思われます。
フレ : 呆れちゃうわね。食べたら帰りましょう。
ロジャ : 俺らがここにいると、ますます被害が出るからよ。
しかしよくよく見たら、
時すでに遅し・・・
被害品がもっとあると思われる。
ここさ、
建築音痴のプレイヤーが凄く頑張ったんだよ。
BUはしてあるけど、
ここのウエイターたちにも愛着があるんだよ。
しかも被害番号4はさ、
レジェンドが143で、
座っていたテーブル席なんだよね・・・(グスッ)
大袈裟かもしれないけど、
このどうしようねえバグに、
思い出を踏みにじられた気がするわ。
怒りの根底には悲しみがあるのです。
💛
さてさて、
気を取り直してまいります。
うちではテッパンになってきたネタなのだが・・・
以下、
画像だけを流します。
紙に雪が積もったのではないか・・・
と思われる(笑)。
💛
そういえば、
パン・ユーロパに行く前に仕込んだジュース、
出来上がってるよな。
今回は発酵させないで、
炭酸水を作ったな。
箱が可愛いね。
フレ : これは絶対に美味しいやつだわ。
イチゴの炭酸水が不味かったら、
この世の中、どうしようもねえですよ(笑)。
💛
さてさてお次は
"恋のバラ"
あえてもうこれ以上、
説明する必要もないキャンドルです。
ネーミングも美しいしね。
💛
目下のプレイヤーの悩みは、
うちが非常に日当たりが悪い事。
灯りを入れても明るくならない。
(ロウソク電灯は"公共サービスなし"の名残です)
あっちこっち見て回った所、
ノックスさんの家が一番日当たりがいいんだよな・・・
土地交換してもらおうかな。
しかし彼らは愛する隣人なので
気が引けて・・・
💛
土地物色の帰り道、
"無償の愛"を立ち上げてきた。
フレディの影響力ポイントが凄いわ・・・
後の4人は
ブライ - 約1000ポイント
ジョン&ロジャ - それぞれ約500ポイント
でした。
久しぶりに雪だるまなんて作ってみたり。
"フレだるま"
また後で登場するから待っていてね。
だな。
レストランの一件の後、
心が洗われるような気持ちのいい冬の日だな。
さてそろそろお家に帰ろうな。
という時に電話着信アリ。
「謎の発信者」?
フレ : 気になるじゃないの。
プレイヤーも同じく気になる。
って事で着信を取ったのだが、
プレイヤーの怒りは収まりつつあるのに、
今度はフレディが"怒!"
フレ : 顔だけ晒してるけど、名前も割り出してやるっ!
顔晒してるから、
簡単に割り出せるはずだな!
フレディの怒りとは裏腹に、
今はとても冷静なプレイヤーは、
もしやと思い冷蔵庫をクリック。
"アングリーフレーミング・スパゲティ"
だって!
怒りのカクテルに引き続き、
ゲーム音痴プレイヤーが、
新たに発見したメニューである。
新たに発見したメニューである。
フレディよ、
その怒りを料理に込めるのだ!
そして出来上がったのが、
こちら。
燃えるスパゲティ。
こちら。
燃えるスパゲティ。
しかしすでに誰か一人、
食べているようだった。
食べているようだった。
それは誰かと思ったら、
ブライであった。
ここに"ブライザウルス"が誕生した瞬間。
💛
そしてその時お知らせがやってきた。
ジョンが「マッシーピー」を見つけた、
との事。
そこで慌ててジョンにプラムボブを移動すると、
"マッシーピーを食べる"だと!?
いやいや、
とりあえずは確かめてからにしようよ。
確かめたら食べさせてもいいのか?
と皆さんはお思いだとは思うが、
フリーガン特質持ちの彼は、
もう既にプレイヤーには内緒で、
何回も食べていると思われます。
もう既にプレイヤーには内緒で、
何回も食べていると思われます。
"まあ食べられなくもない"
って、カビ臭い?発酵臭?
それはダメ、絶対にダメ!
早くお家に帰っておいで。
だがしかし、
ジョンをゴミ箱の前に放置してしまったのは、
プレイヤーなのであるよ。
この直後に
フレディの謎の着信アリだったので、
すっかり忘れていたんだ・・・
ごめんよジョン。
(うちではグリム、今の所購入は出来ずレアちっく。
残念ながら魔法のコピペもダメダメだった)
(うちではグリム、今の所購入は出来ずレアちっく。
残念ながら魔法のコピペもダメダメだった)
ジョンが帰って来た直後、
えっ!?
オイオイ、ロジャ・・・
冷蔵庫に残り物があるだろう。
これはおそらく、
ジョンがゴミ箱で漁って来たもので、
プレイヤーに"冷蔵庫の残り物"を促される直前に、
プレイヤーに"冷蔵庫の残り物"を促される直前に、
食べるために所持品からだし、
玄関前に放置したと憶測される。
玄関前に放置したと憶測される。
💛
季節はすっかり真冬だよな。
陽気になったロジャが、
自らこんなことをしていたよ。
フレ : やめて〜。アイラインが崩れちゃう!
ロジャといえば、
最近また彼のメタボ具合が気になって・・・
フレだるま : ロッジ最近また太ったんじゃない?
ロジャだるま : フレディ、おま、うっせえわ。
ロジャだるま : 待ってろよ! 俺の本気、見せちゃるぜ。
って事で、
こちらがロジャの本気。
ダイエット薬の大得意様だよな(笑)。
これ極端に細くなっちゃうんだけど、
どうせまた太るしな・・・
ロジャ : 俺がちょっと本気出しゃ、こんなもんよ。
💛
後のところでは、
モーギンのホワイトケーキ作りの執着は、
コミュニティプロジェクトに寄るものだったと思われる。
(今回撤回したが"集まれ食いしん坊!"に寄るもの)
💛
それから、
エコパのキーパーソン(?)らしきシム、
"ゴミ処理人"が来たのだが、
フレディの着信怒りでよく見ていなかった件。
ロジャにちょっと探らせたところ、
"ゴミ処理人 兼 DJ" らしい。
💛
こちらは秋の終わりの撮れ高からなのだが、
Gが出たので"家のゴミ箱のゴミを捨てよ"と促したら、
エーテル化しながら、
何処かに消えて行った。
ゴミ捨てに出かけて、
1時間近く帰って来なかった気がするのだが・・・
街路のゴミ箱に捨てに行く仕様では、
成り立たなかったのか(笑)?
💛
さてさて、
非常に長くなってしまいましたが、
このあたりでお開きです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛