3.13.2021

341. ラブキュイジーヌ

 Sul Sul!


おばんです。
今回はスッキリと纏まりました(タブン)。
さっそくではありますが、
チャチャっと始めたいと思います。

("ブログでは初めまして"のTLからお立ち寄り下さった方は、
こちらからどうぞ)

💛

前回最後の場面、
数時間ぶりの再会のその後・・・




「ボツボツ寝ようかな」と、
プレイヤーがそう思った矢先。
不意打ちでしれっとやってくれたそれ。
例のあれだ。

そんなわけで撮れ高が、
不足気味なのではあるが、
なんとか記録。




昨日は誘われ、今日は誘い。
もうなんかね・・・


『自律ウフフのありがたみが
なくなりそう!』


しかし数えると決めたので、
自分との約束はしっかり守る(笑)。
近くのベッドに背を向けて、
どこで繰り広げるのかと見ていたのだが、


まだ装飾も調節も何も終わっていない、
貧相なシャワールームであった。
そこ好きか?


そして今回初めて、
ディープな所まで捉える事が出来たのである。


プレイヤーを煙に巻く寸前まで、
パチリが出来た(祝)。


引越して軽くなったからかもね。
おまカメラテクだとは思うけどね(笑)。


そして華々しく
ウフり終わる。


しかしここでまさかの、
不審者乱入!?


っておい!


いいえ、ハニワちゃんじゃなくて、
ご覧の通りのうちの金髪君。


あんた・・・
わざわざここで飲まなくても(呆)。


(そのデフォったスッピンピンが生々しいw)


どうもこうもなく、
あなたの親友が、
このデリケートゾーンに侵入して来たのだよ。


まさに何奴!?


(不快なウフフではなかったのが何より)




プレイヤーも言葉が見つからない。




いやはやもはや・・・


だって2回目だろう?


もしや・・・人のウフフに、
吸引される●癖があるのか(笑)?
(記事338より)


もう一回あったらロジャシムを見る目が、
完全に変わる事やむなし(笑)。
(プレイヤーと同じく)ただのHTだ。


"シャワールームにたまたま椅子があったから"
だと願いたい(笑)。


💛

話変わって、


キングオブザジャンクフード
「ポテトチップ」

💛

以前は自ら残り物をとったりしていたのにね。
今のバグの何が嫌かって、
ガンガン料理をしちゃうのはさして気にならず。
しかし、
張り切って(笑)ジャンクフードを、
口にするようになったのが嫌なのである。


しかしプレイヤーはここで、
ある事を思いついた。
(ロクでもない閃きであることが、
多いんだけどね)

💛

そしてジョン坊に託す。




じゃねえわ。


「料理してもらう」
グルメ料理スキルは10、
普通の料理はスキル2(参考記事 325)。
これなら十分であろう。


ジョン坊、ご苦労。
とにかくお手並み拝見といこうな。

💛

(はい、ポテチは廃棄致しました)


閃き状態だし、
この野菜の持ち方に(って皆同じなんだけどね)、
素敵な予感がムンムン。


そしてその後、
思った通りであったにも関わらず、
ものすごく新鮮に感じたのである。

💛

以下、
プレイヤーが目にしものを、
画像だけで流します。











ずっとそこに立っていたと思しきフレディシムよ、
ダーリンが呼んでいるぞ。
愛情たっぷりの
「カプレーゼサラダ」
これは素晴らしいじゃねえか!?


ヒルダファンの方、すまねえ。
我が家的にはヒルダよりも、
格段と好ましい。
月と鼈。

💛



『Love Cuisine - 愛の料理』
フレディシムにしてみれば、
ボナペティどころじゃないよな。


だがしかし・・・
我が家は呪われた区画。


うんうん、ジョン坊も遠慮なく、
頂きなさい。
赤いのがとうとう来たのかと思ったら、
違ったな。
(註釈 : こんな時「大丈夫?」じゃなくて「大丈夫!」と、
力強く言い切って欲しいプレイヤーの願いを、
ギドリーのセリフに込めて)


ことさらこれに関しては、
唾がベッタリだとは思うが、
ジョン坊には分けてやってくれ(笑)。

💛

さて。
毎度毎度、御粗末様ではございますが、
今回は以上です。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Love Cuisine Simming💛

💛

以下、
手指フェチのスクショストック


『優しく撫でる手』


『愛を囁く手』


『情熱を投げる手』
(Twitter既出・加工でゴリゴリ盛り過ぎた画像)


『投げられた情熱を受けとる手』


最後は手じゃなくて、
『透けて見えた可愛い前歯(笑)』