Sul Sul!
おばんです。
今回はスッキリと纏まりました(タブン)。
さっそくではありますが、
チャチャっと始めたいと思います。
("ブログでは初めまして"のTLからお立ち寄り下さった方は、
こちらからどうぞ)
💛
前回最後の場面、
数時間ぶりの再会のその後・・・
「ボツボツ寝ようかな」と、
プレイヤーがそう思った矢先。
不意打ちでしれっとやってくれたそれ。
例のあれだ。
そんなわけで撮れ高が、
不足気味なのではあるが、
なんとか記録。
昨日は誘われ、今日は誘い。
もうなんかね・・・
『自律ウフフのありがたみが
なくなりそう!』
しかし数えると決めたので、
自分との約束はしっかり守る(笑)。
近くのベッドに背を向けて、
どこで繰り広げるのかと見ていたのだが、
まだ装飾も調節も何も終わっていない、
貧相なシャワールームであった。
そこ好きか?
そして今回初めて、
ディープな所まで捉える事が出来たのである。
プレイヤーを煙に巻く寸前まで、
パチリが出来た(祝)。
引越して軽くなったからかもね。
不審者乱入!?
っておい!
いいえ、ハニワちゃんじゃなくて、
ご覧の通りのうちの金髪君。
あんた・・・
わざわざここで飲まなくても(呆)。
(そのデフォったスッピンピンが生々しいw)
どうもこうもなく、
あなたの親友が、
このデリケートゾーンに侵入して来たのだよ。
もしや・・・人のウフフに、
吸引される●癖があるのか(笑)?
(記事338より)
もう一回あったらロジャシムを見る目が、
完全に変わる事やむなし(笑)。
(プレイヤーと同じく)ただのHTだ。
"シャワールームにたまたま椅子があったから"
だと願いたい(笑)。
💛
話変わって、
キングオブザジャンクフード
「ポテトチップ」
💛
以前は自ら残り物をとったりしていたのにね。
今のバグの何が嫌かって、
ガンガン料理をしちゃうのはさして気にならず。
しかし、
張り切って(笑)ジャンクフードを、
口にするようになったのが嫌なのである。
しかしプレイヤーはここで、
ある事を思いついた。
(ロクでもない閃きであることが、
多いんだけどね)
💛
そしてジョン坊に託す。
じゃねえわ。
グルメ料理スキルは10、
普通の料理はスキル2(参考記事 325)。
これなら十分であろう。
ジョン坊、ご苦労。
とにかくお手並み拝見といこうな。
💛
(はい、ポテチは廃棄致しました)
閃き状態だし、
この野菜の持ち方に(って皆同じなんだけどね)、
素敵な予感がムンムン。
そしてその後、
思った通りであったにも関わらず、
ものすごく新鮮に感じたのである。
💛
以下、
プレイヤーが目にしものを、
画像だけで流します。
ずっとそこに立っていたと思しきフレディシムよ、
ダーリンが呼んでいるぞ。
愛情たっぷりの
「カプレーゼサラダ」
これは素晴らしいじゃねえか!?
ヒルダファンの方、すまねえ。
我が家的にはヒルダよりも、
格段と好ましい。
月と鼈。
💛
『Love Cuisine - 愛の料理』
フレディシムにしてみれば、
ボナペティどころじゃないよな。
だがしかし・・・
我が家は呪われた区画。
うんうん、ジョン坊も遠慮なく、
頂きなさい。
赤いのがとうとう来たのかと思ったら、
違ったな。
(註釈 : こんな時「大丈夫?」じゃなくて「大丈夫!」と、
力強く言い切って欲しいプレイヤーの願いを、
ギドリーのセリフに込めて)
ことさらこれに関しては、
唾がベッタリだとは思うが、
ジョン坊には分けてやってくれ(笑)。
💛
さて。
毎度毎度、御粗末様ではございますが、
今回は以上です。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Love Cuisine Simming💛
💛
以下、
手指フェチのスクショストック
『優しく撫でる手』
『愛を囁く手』
『情熱を投げる手』
(Twitter既出・加工でゴリゴリ盛り過ぎた画像)
『投げられた情熱を受けとる手』
最後は手じゃなくて、
『透けて見えた可愛い前歯(笑)』