Sul Sul!
プレイヤーの失態により、
幻のデータ記録となった前回。
そんな余計な記録をしてしまったのだが、
今回は486 - 2からの続きです。
その前に・・・
どうして前回のような、
ヘッポコな事態が起きたのか?
これな、これ!
近えわ!
このうっかりさんが、
乱闘の煙が濛々と上がる中、
うっかりしない方が不思議なのである。
『キル...』
これ一発で獰猛殺人ウサギに、
キルされたフレディ(驚!)。
後悔よりも反省、
否、開き直り(笑)。
💛
さて。
記録記事の方はというと、
連投気味になるやもしれません。
BAD QUEEN記事が、
後2回分溜まっている・・・
さっさと記録を更新した後、
一旦ヘンフォードの日常に帰りたいのである。
だって、
悪くあるのも大変なんだもの。
だけどかなり笑わせてくれるので、
面白いんだけどね。
さて、参ります。
よろしかったらお付き合い下さいませ。
💛
まずは記録より溢れていた、
幾つかのエピソードから。
ハイペースでサクッと行きます。
イタジョフェスで、
ある意味すげえのが現れた。
何が凄いってさ、
CASで調べたんだけど、
これは下着じゃない?
なあ坊や。
悪戯は後にして長ズボンを履こうな。
パンツに見えて仕方ないのである。
泣かせるでないぞ?
今の所この子は、
プレイヤーの嗅覚を擽らないので、
これ以上絡むのは辞める事にした。
参加したイタズラチームが勝ったくらいで、
あとは記録するほど面白い事はなかった。
💛
さて。
話変わってエコライフ時代以来、
お久しぶりの『怒りのパスタ』
アングリーフレーミングパスタ。
いや、今のヘンフォードの冷蔵庫にも、
在庫があったかも。
覚えてないくらい行けてない。
みんな大好き怒りのパスタ。
吸引力が半端ないのである。
うちの子達は鉄膀胱軍団なので、
滅多に用を足しに行かない。
ゆえに知らなかったのだが・・・
「猛烈に用を足す」って(笑)。
猛烈な用とは・・・
つまり、
こういう事なのではないのかと思われる。
壁のチェックも抜かるなよ?(笑)。
💛
さて。
ヘンフォードデータのうちの子達なら、
速攻で買い替えなのだが、
今はそうも行かず。
ふと忘れがちなのだが、
特質遊びに加え資産家シナリオも、
併せてプレイしてるんだものな(笑)。
そして思い出したこの技。
うちではジョン坊とブライだけが出来る
「簡易修理!」
芸は身を助く(ｼﾐｼﾞﾐ...)。
その少し後、
その修理されたシンクで、
洗い物をするギドリー。
プレイヤーにそそのかされ、
大学のスキル講座代・SO_250也を自己投資。
しばらく後、
スキルレベル3+を携えて帰宅。
しかしこれはあれだ。
(世帯加入時で既に、
スキル2を持っていたと記憶する)
自主勉強をして、
もっとスキルを上げてからの方が、
お得かもしれないやつ。
と思いきや、
なんて素敵なバグなのでしょう?
しかしいくら目を凝らして確かめても、
バーテンダーのスキルを持っていないのである。
そして相変わらず目につくのは、
「霊媒 2」ばかり(笑)。
これで霊能探偵の元締めだったんだよな・・・
さてさて。
その愛がインチキだったら、
とっくの昔に勘当!(笑)
💛
これ以降もサクサクっと参ります。
ところ変わって、
只今ランドグラーブ家が初アクティブ。
そう思ったマルコムなのである。
💛
調べたところ、
あながちハズレでもなく、
ラマは食用にもなり荷物も運び、
毛も刈られる。
アルパカは毛刈り目的オンリーで高級品。
ともに唾液が相当臭いらしい(驚!)。
話戻して、
💛
呼ばれて飛び出たラマディ。
ラマディを筆頭に、
何故呼ばれたのか?
突然なのだが、
今日はアルパカの息子の、
お誕生日なのです!
ここでフレディアクティブに戻る。
ラマライアン、ラマリー、ラマジャ、ラマ坊が集まって来た。
ジョン坊だけまんまやないか(笑)。
対等になる為には、
避けて通れない道!
これでフレディが大人気ないとか、
世間様から言われなくても、
済むのであります。
そもそも歳を取らせる事が、
大人気ないってか?(笑)
だって、敵になろうが悪友になろうが、
ママンとパパンがこの場に来ないのが残念だが、
(部屋の中でのケーキだと、
動線が悪そうでね)
みんながあなたを欲している!
マルコム坊ちゃんたら、
面白そうなんだもの。
プレイヤーの嗅覚を擽ったのである。
行け〜マルコム!
大人の階段を登るんだ!
悪人で傲慢ちきに、
その後階段を登りきったらしいのだが、
どこがどう違うねん?(大笑)
TS4だからだな。
陰気特質が追加されただけで、
あとは何も変わらず・・・。
(陰気ってw)
だけど益々面白そうな匂いがするので良し!
親子のあるべき姿だと思います。
💛
余談 : 自分の母親に優しいと、
嫁にも優しいそうだ。
『母親にして来た同じ事を、自分の嫁にもするから』
by マンマは太陽の国
イタリア出身の友人談
マザコンの定義が全く違うし、
ファザコンも当たり前だとの事。
💛
さて、話戻って、
ママンのケーキを頬張るマルコムの傍では、
うちのラマディとラマリーが仲良く座っていた。
そしてどうやらギドリー家計簿の、
計算が合わないらしい。
回ってないんだけどな・・・
(訂正 : フォトショミスタッチで、
957が正解)
その頃のジョン坊はというと、
蹴っていた(笑)。
ギドリーが良いって言ったらね。
そんな時、
リバティからパーティへのご招待。
ここは当然、
マルコムも連れて行った。
しかし場所がセルヴァドラーダなので、
例のバグのせいか?
到着してすぐに、
折り返し帰ってしまったのである。
更には到着早々、
マスト事項で仕事に行くフレディシム。
残念だけどしょうがないな・・・
うちの悪人軍団から、
可愛いリバティのために寄付をさせた。
CAS CCだけ盛り、
コーディネートもしたのだが、
リバティ可愛い!
『テンペランス、リリス、リバティ』
ここが滅茶苦茶好きや。
(更に2人のタウニー女子がいるのだが、
名前だけでは分からないと思われるので、
今回は割愛)
今は手持ちがないけれど、
待ってろよ〜、リバティ!
可愛い可愛いと、
リバティばかりを追いかけていたのだが、
『むむ? むx5?』
虫の知らせのお知らせが来た。
あ、アガサに行ったのか?
そこでプレイヤーは考えた。
幻のデータにされたアグネスの件といい(464)、
ギドリーはなぜ、
かなり熟したご婦人が好きなのか?
そして考えあぐねた末に、
合点がいったのである。
ああなるほど!
リアル年齢で70歳位と120歳位。
アグネスとアガサなんてギドリーからすれば、
うら若すぎる乙女じゃないか?
ついでに言うと"テーシャツ"の仲。
ギドリーから見たらフレディなんて、
赤ちゃんにもなれない!?
結果、怒る気にもなれない(笑)。
その後、
リバティを挟んで楽しく語らい、
ジョン坊が誰かのドリンクをパクった時に、
フレディの仕事が終わったという連絡が。
ギドリーがうたた寝を始め、
パーティも開いた。
スマホを使って、
一斉帰宅をしようとしたのが、
ああなるほど!
面倒臭いので、
ここはフレディをアクティブにして、
みんなを呼び戻した。
「〇〇をここに連れて来る」
そしてここで、
御年120歳が見せる、
モンシェリダッシュ!
優しくキス。
そして眠りについた120歳。
💛
さて。
エピソード詰め込みでしたが、
今回は以上です。
お付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛