Sul Sul!
アプデが来て、
Wedding Packの発売が延期になったね。
楽しみは先に延ばして・・・
その前に出来る事からサクッと。
(延期になって少しホッ!・笑)
さてさて。
前回はアナヤに関しての記録を捻じ込み、
前々回は何となく参加した(笑)、
バレンタインのスクショ回。
故に今回は501の続きで、
こちらはアプデ前の記録となる。
そして子供がいるシムズ生活が、
とても不慣れなプレイヤー。
CAS退行のBaby Qは、
大人扱いだからね。
お目汚しかとは思うが、
宜しればお付き合い下さいませ。
💛
しかし本記録に行く前に、
とある問題を。
まずはそちらから。
記事501でルーミーズから奪い取った区画より、
その隣の区画に引越した我が家。
ついでに言うと、
かなり以前の事なのだが、
ここで長らく暮らしておりました。
そしてこの区画には、
"迷える子羊達"が来る事を思い出し、
今回も漏れなくやって来たのである。
そこの知らない人、
うちに勝手に入るな!
当然、問答無用で強制送還。
しかしその後、
よく知っているLまでもが、
勝手に入ってくつろごうとした。
それ以上の記録は割愛なのだが、
迷い込んでくる子羊達が、
以前よりも増えていたのである。
これまさに目に余る状態。
💛
今はどうなっているのかを知らないが、
思い起こせばサンマイシューノの30x30でも、
人が勝手に入って来るという問題があった。
今回の区画の件にしても、
軽く1年以上は解決されていないのである。
初期の頃のシムズ4ワールドには、
何かにつけて問題があると疑うプレイヤー。
うちの例の問題、
"とち狂ったデフォチム達"が住っているのは、
Willow CreekからSan Myshunoまでだからね。
💛
と言うことで、
上記2つの区画での出来事が混ざっているが、
お気にせずによろしく。
💛
さて。
そんなある日のこと。
食事を終え、
箸を投げている最中の箸使い、
ギドリーの元に一本の連絡が入った。
『キス魔の苦情』
プレイヤーも、
ギドリーへの苦情かと思った(笑)。
ゲラゲラ。
ただの苦情だったので答えは一択。
『はい、気をつけ(させ)ます』
これでよし。
どこぞのシャカイみたいな・・・(シッ!)
これでこの教育イベントは完了。
💛
その後間も無くして、
そのキス魔が帰宅。
ここで改めまして、
通称ジュニアこと、
宇宙兄妹のお兄ちゃん。
そしてやって来た「お年頃」
仕事の日課でギドリーが作った、
選り取り緑の料理で溢れる、
我が家の冷蔵庫。
その中から好きな物を食べていいんだぞ?
そしてこのジュニアなのだが、
宿題が終わっても、
特別課題に取り込みがち。
妹よりリアルタイムで1年以上、
先産まれなので、
そこそこ高くて当たり前。
そしてその妹。
ブリアナのスキルはというと、
まだまだ発展途上状態。
💛
我が家が目標として掲げていたのは、
次のパックの新ワールドであるTartosaに引越す前に、
2人をティーンにして独立させるって事。
だけどお兄ちゃんだけでも先にティーンにすれば、
いいって事だもんな。
その辺りは臨機応変で行きたいと思う。
💛
さてさて。
見ていたところ、
妹の方が動的な様子。
故に撮れ高も増えるのだが、
デイジーにも積極的に絡み、
お手伝いも積極的。
素敵な工作も見せてくれた。
💛
そんなブリアナには、
是非とも試して欲しい事がある。
父ブライ作、
科学薬品「死神の友達」
魔法の薬はダメなのだが、
科学の薬を子供が飲める事に、
気がついたのである。
フレディに魔法でコピペをさせ、
さっそく飲ませてみる事に。
そしてブリアナも、
ナンデスッテ!?
それはさておき、
子供なのにこんな事を?
"我が家に産まれたのが運の尽き"
さあ行け〜!
しかし安心して下さい。
彼女はへっちゃらでした。
💛
つくづく思ったのだが、
女の子も可愛いね。
そんな風に言われたら、
断れないじゃないか〜?
ここは御歳12x歳のギドリー爺ちゃんも、
頑張っちゃうしかないのである。
孫(笑)を安心させるためには、
何を使ってもいいのではないかと思います。
そんなギドリーに、
案外懐いているブリアナ。
寝かしつけてもらっていた。
それにしても、
ギドリーのこんな姿を見る日が来るなんて。
想像だにしていなかったのである。
とても仲良しで微笑ましい、
そんな2人なのであります。
💛
さてさて。
ギドリーに関して。
この前気がついた素敵なメニュー。
「Claude Reneの
シグネチャーケーキ」
これは恐らくシェフを辞めちゃうと、
作れなくなっちゃうやつだね。
うちの子達がバーテンダーになった時も、
こういうメニューがあったので、
その類だと思われます。
💛
さてさてお次。
既にうちでは珍事ではなくなり、
記録を割愛する事が多々あるのだが、
久々にこれを記録。
ブライは不在で、
子供達は外で遊んでいたその時、
「ウフフなことに誘われる」
子供とは大人の事情を、
案外わかっているものである(笑)。
うん。
そろそろ戻っても、
いい頃だと思われます。
2人が家に到着する頃には、
通常運転が再開だと思うぞ(笑)。
💛