Sul Sul!
プレイヤーはかなりのスクショ魔なので、
"ショートカットキーC"が止まらないのは、
いつもの事なのだが、
大量のスクショの中でも、
しっかりとしたエピソードには使えず、
だからと言って気持ち的には、
ボツれないスクショも多々存在。
そこで今回は、
最近のボツれないスクショ達を、
散りばめつつの記録。
出来事的には特に目立った事もなく、
小事エピをチラリで、
愛で愛で(メデメデ)Simmingな内容。
そんな感じですが、宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
まずはこちらから。
ランバシムに夢中なフレディ。
いや〜、ほっそいなぁ。
何を着ても着映えがするように、
トルソー的体系を維持しているのだが、
"骨皮スジディ"状態(笑)。
さて。
そんなスジディの所に、
最愛の伴侶であるギドリーがやって来た。
投げキスも踊る!
そんな意を持つキスなのかどうかは、
定かではないのだが、
その表情、か、可愛いじゃねえか。
立派な顎もラヴ💛
親バカでごめん。
それよりも何よりも、
踊りながら投げキッスが出来るだなんて?
節穴の目を持つプレイヤーは、
今まで知らなかったのであります。
踊る右手と投げる左手。
手フェチのプレイヤーにとっては、
キュンキュン要素が満載!
見事に珍獣と化してしまった、
ギドリーのだらしな〜い表情はこちらだ(笑)。
フレディが珍獣化した事も、
ここに記録したい。
自慢のセクシー顎(笑)が目立つ、
見事なゴリ顔。
顎フェチであることも、
ここでしっかりと告白させて欲しい。
プレイヤーにとって顎とは。
人間の顔パーツの中で、
とても重要なのではないか?と信じてやまない、
顎信者なのであります。
イーゼルに吸引されてしまうだなんて。
ああそうかぁ・・・
閃いちゃっているから、
仕方がないのやもしれません。
クラブの中にカメラを飛ばすと、
ユリちゃまもまた、参加者だった。
「誘惑的 - メモリー特別な絆によるもの」
近くにいるシムとは、はてさて?
フレディをこんな風にさせる、
そんな要素を持つシムが、
一体どこにいるのでしょうか?
そこでカメラを引いてみた。
しかしプレイヤーが見たのは、
人っこひとりいないガラ〜んとした広場。
謎は残ったままだったのだが、
絵の制作が終わったのを見計らい、
そして楽しいグループダンスを、
その名もチョー・ホニャララ
おまけに彼女こそが悪名高き、
謎の発信者でもある。
当然ガチャ切りだけどね。
そうなってしまうとセレブと言えども、
ロクなもんじゃねえ!
そんな彼女を見ていたら、
ムッとして来たのである。
ムカりのトドメとなったのは、
言うまでもなく。
これで通算4回目のヘンシンを食らった、
セレブチョー。
※"もっとセレブチョー"な方は、
宜しければこちら(486-8)をどうぞ。
(BAD QUEENの更新は絶賛ストップ中。
プレイヤーの米粒ほどの良心でさえ、
チクチクと痛んでね...)
そして出たのはお魚!
💛
そのお魚を見て興奮しているのは、
元古霊、現人間でナラニ夫である、
お久しぶりのシオネ。
いつ何時もファンというのは、
本当にありがたいものです。
💛
そしてこちら。
行き場の無いスクショストック。
生意気凛々、うっとりしてキョトン。
どこからどう見ても、
プレイヤーにとっては、
最高に愛おしいシムなのであります。
残念だが、もうそんな戯言には、
ビクともしない我が家なのである。
こんにちは、
イーストンちゃん or 君。
バーコ、アナヤ&ビリーと、
5人の赤ちゃん。
これでバーコの世帯もフルハウス。
そんな家族に、
何か不満でもあるのでしょうか?
『怒りのビリー、そして火事!』
もちろんフレディは消す気満々で、
煮えたぎる火消し魂!
あら、ギドリーも来ちゃったのか?
火事場でもフレディに密着(笑)。
表情は凛々しくて、
とてもいいんだけどね・・・
そしてギドリーは一体、
いつになったら消火器を握るのであろうか?
そう言えば、
この家の住人はどこ!?
ビリーちゃんはともかく、
逃げたのかオイオイ・・・
仕方ないか。
火事対処要員は、
アクティブ世帯だもんな(多分)。
その後火事は事なきを得たのだが、
火は消えども、
怒りは消えぬビリーちゃん。
今この時は緊張も、
持ち合わせているはず。
火事場が収まったその向こうでは、
互いの無事を確認キス。
『憑依しててごめん・・・』
否、『護りたい』
💛
さてさて。
ビリーちゃんの怒りの原因なのだが、
"こんな感じなんじゃないか?"
って事で以下。
家具(アイテム)状態だからよかったものの、
幼児だったらどうなっていたのか?
💛
居合わせた大人5人が、
幼児5名を抱き上げて避難していたら、
全焼だったやもしれません。
あっ・・・もしや此処には、
火災報知器がない!?
きっとあの時(DHD - 391)、
つけ忘れたに違いなく・・・(ち〜ん)
💛
話戻って、
フレディとプレイヤーには、