4.02.2022

524. メデメデSimming & 小事エピ

 Sul Sul!


プレイヤーはかなりのスクショ魔なので、
"ショートカットキーC"が止まらないのは、
いつもの事なのだが、

大量のスクショの中でも、
しっかりとしたエピソードには使えず、
だからと言って気持ち的には、
ボツれないスクショも多々存在。

そこで今回は、
最近のボツれないスクショ達を、
散りばめつつの記録。
出来事的には特に目立った事もなく、
小事エピをチラリで、
愛で愛で(メデメデ)Simmingな内容。

そんな感じですが、宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
まずはこちらから。


ランバシムに夢中なフレディ。


いや〜、ほっそいなぁ。
何を着ても着映えがするように、
トルソー的体系を維持しているのだが、
"骨皮スジディ"状態(笑)。




さて。
そんなスジディの所に、
最愛の伴侶であるギドリーがやって来た。


フレディに向かって、
なんやかんや話をしているのだが、


ダンスに夢中で、
ちっとも聞いていないと思われます。


しかしフレディが踊れば、


投げキスも踊る!
『ダーリン、だまらっしゃい!』


そんな意を持つキスなのかどうかは、
定かではないのだが、


その表情、か、可愛いじゃねえか。
立派な顎もラヴ💛
親バカでごめん。


それよりも何よりも、
踊りながら投げキッスが出来るだなんて?
節穴の目を持つプレイヤーは、
今まで知らなかったのであります。


踊る右手と投げる左手。
手フェチのプレイヤーにとっては、
キュンキュン要素が満載!


見事に珍獣と化してしまった、
ギドリーのだらしな〜い表情はこちらだ(笑)。
メロメロ珍獣の出来上がり。


その後いつものダンスに戻り、
フレディが珍獣化した事も、
ここに記録したい。


自慢のセクシー顎(笑)が目立つ、
見事なゴリ顔。
そして実は手フェチに加え、
顎フェチであることも、
ここでしっかりと告白させて欲しい。


プレイヤーにとって顎とは。
人間の顔パーツの中で、
とても重要なのではないか?と信じてやまない、
顎信者なのであります。

💛

話変わって。


バーコに誘われて、
ザ・ナーワル・アームズにやって来たフレディ。
せっかくのお誘いなのに、
イーゼルに吸引されてしまうだなんて。


ああそうかぁ・・・
閃いちゃっているから、
仕方がないのやもしれません。


そして筆が滑り出す。


クラブの中にカメラを飛ばすと、
ユリちゃまもまた、参加者だった。
んで、その後。


カメラをフレディに戻した後、
ムードレットが変わったのだが・・・
うちではよくあるあるで、


もしやお留守番のはずのギドリーが、
来ちゃったのではあるまいな?
いや、ギドリーは来ていないのに
「誘惑的 - メモリー特別な絆によるもの」


近くにいるシムとは、はてさて?
フレディをこんな風にさせる、
そんな要素を持つシムが、
一体どこにいるのでしょうか?

そこでカメラを引いてみた。


しかしプレイヤーが見たのは、
人っこひとりいないガラ〜んとした広場。
もちろん交流リストも探ったのが、
やはりそんなメモリーを持つのは、
ギドリーにだけだった。


バグなのか何なのか?
謎は残ったままだったのだが、


絵の制作が終わったのを見計らい、
クラブ入店へと促したプレイヤー。


そして楽しいグループダンスを、
させていたのだが・・・
このダンスチームを、
チョロチョロと遮るシムがいたので、
残念ながら綺麗な撮れ高が、
あまりないのである。


そして、
その遮りシムが誰かと言うと、


その名もチョー・ホニャララ
うちでの通り名は『セレブチョー』


おまけに彼女こそが悪名高き、
謎の発信者でもある。
当然ガチャ切りだけどね。
そうなってしまうとセレブと言えども、
ロクなもんじゃねえ!


そんな彼女を見ていたら、
ムッとして来たのである。


そして当然、
プレイヤーが大人気なければ、
フレディも影響されるわけで(笑)。


この決めポーズが、
ムカりのトドメとなったのは、
言うまでもなく。


『フレディ、やっておしまいなさい!』


プレイヤーのシムズワールドでは、
これで通算4回目のヘンシンを食らった、
セレブチョー。

※"もっとセレブチョー"な方は、
宜しければこちら(486-8)をどうぞ。
(BAD QUEENの更新は絶賛ストップ中。
プレイヤーの米粒ほどの良心でさえ、
チクチクと痛んでね...)


今回は何が出るのでしょうか?


ワクワク!


そして出たのはお魚!

💛

そのお魚を見て興奮しているのは、
元古霊、現人間でナラニ夫である、
お久しぶりのシオネ。


いつ何時もファンというのは、
本当にありがたいものです。

💛

そしてこちら。
行き場の無いスクショストック。
生意気凛々、うっとりしてキョトン。










どこからどう見ても、
プレイヤーにとっては、
最高に愛おしいシムなのであります。

💛

さてさて。


『呼ばれれば、
行かねばなるまい  ホトトギス』
『Claude Reneと私の赤ちゃん』


アナヤよアナヤ。
残念だが、もうそんな戯言には、
ビクともしない我が家なのである。


こんにちは、
イーストンちゃん or 君。
バーコ、アナヤ&ビリーと、
5人の赤ちゃん。


これでバーコの世帯もフルハウス。
そんな家族に、
何か不満でもあるのでしょうか?


『怒りのビリー、そして火事!』
もちろんフレディは消す気満々で、
煮えたぎる火消し魂!


あら、ギドリーも来ちゃったのか?


火事場でもフレディに密着(笑)。


表情は凛々しくて、
とてもいいんだけどね・・・


そしてギドリーは一体、
いつになったら消火器を握るのであろうか?




そう言えば、
この家の住人はどこ!?


ビリーちゃんはともかく、
逃げたのかオイオイ・・・


仕方ないか。
火事対処要員は、
アクティブ世帯だもんな(多分)。
その後火事は事なきを得たのだが、


火は消えども、
怒りは消えぬビリーちゃん。
今この時は緊張も、
持ち合わせているはず。


火事場が収まったその向こうでは、
互いの無事を確認キス。


『憑依しててごめん・・・』
否、『護りたい』

💛

さてさて。
ビリーちゃんの怒りの原因なのだが、
"こんな感じなんじゃないか?"
って事で以下。




赤ちゃん達は現在、
家具(アイテム)状態だからよかったものの、
幼児だったらどうなっていたのか?

💛

居合わせた大人5人が、
幼児5名を抱き上げて避難していたら、
全焼だったやもしれません。

あっ・・・もしや此処には、
火災報知器がない!?
きっとあの時(DHD - 391)、
つけ忘れたに違いなく・・・(ち〜ん)

💛

話戻って、
フレディとプレイヤーには、
その時いい考えが浮かんだのであった。


うん。
なるべく早めにね・・・
(重い腰を上げなくちゃな・笑)

💛

さて。
ダンスで始まった今回。


最後もダンスでお終いです。


口開けてると虫が入るぞ?(笑)

💛

今回は以上なのだが、
ふと思った事がある。

ここ最近では火事よりも、
出産件数の方がずっと多く、
火事がとてもレアに思えるのであります。

さてさて。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy 愛で愛で(メデメデ) Simming!