Sul Sul!
今回の撮れ高達は、
あまりにも可愛かったので、
沢山の吹き出しを、
乗せられなかったよ。
汚したくなかったのである。
その枚数の多さにも驚き!
選びきれずに、
泣く泣く厳選をして、
精魂込めて加工を施し掲載です。
そしてこれでも結構端折っております。
そんな今回。
まずは前回からの続きです。
宜しければお付き合いのほどを!
💛
さて。
ここから数枚は前回の掲載残し。
プレイヤーのアクティブは、
ショヴォンちゃんのまま。
あの後、ベッドルームからLDKの方に、
移動して来た二人。
チャリ〜ん、チャリ〜ん。
『妖精さん、こんばんは』
エイジロウだけの妖精さん。
そんな妖精さんをねっとりと見る、
エイの字の視線が笑でパチリ。
さて。
今日はもう遅いので、
ここで撤収。
💛
ショヴォンを家に帰した後、
一旦アジトに戻り、
気になっていた事を、
サクッと片付けたプレイヤー。
そして、
フレディの入れてくれた茶を啜りながら、
頭の中を整理する。
決心が付いたプレイヤーは、
二人に一発見せつけられてから、
エイジロウの恋の行方を、
追ってみたいと思う。
もしダメでも恨みっこなしな?
💛
エイの字自体のデータが軽いので、
少しくらいは放置しても、
ショヴォンとの関係は、
潰えないとは思うのだが・・・
だけどねえ。
その消えない根拠が、
思い当たらないのである。
だからと言って、
その反対も確信は掴めず。
てかさ・・・
恋愛の事で急いだ経験が今までなく、
...だから結婚までリアルタイムで数ヶ月とか(笑)...
EAのシステムに、
追い詰められてる感が否めないんですけど(笑)。
でも行きます。
良縁だとしたら、
逃しては後の祭りなのじゃ〜!
デートに誘って軽く背中を押し、
その転がり具合を見ていこうと思う。
💛
デート場所はミューズ美術館。
愛の聖地はTartosaだけではなく、
この場所こそが我が家の愛の聖地。
フレディとギドリーの結婚を、
プレイヤーが決心させらた場所。
あの時二人がしくじっていたら、
今の生活は無かったのである(笑)。
💛
さて。
そんな理由からのミューズ美術館です。
プレイヤーが、
エイジロウの部屋に到着した時には、
既に無断欠勤をしていたし(笑)。
何はともあれ会社なんて、
そのままブッチだ〜!
恋愛で心が潤っていない者に、
いい仕事なんて出来ません(キッパリ)。
な〜に、心配するな。
うちの子達が稀に職についた時には、
しょっ中サボっていたが大丈夫だった。
命は取られませんでした(笑)。
そう言ってエイジロウを説き伏せ、
背中を押したプレイヤー。
幸先よし!
花を受け取ってくれた。
が、ショヴォンからは、
花(w/ メッセージ)は返って来なかった・・・
(残念!)
しかしその後エイジロウが、
調子に・・・
否、流れに乗った!
え・・・?
その指って、
『チッチッチッチッ!』
なのか?
この撮れ高からすると、
そのように見受けられる。
あまり宜しくないのかな?
これは次の一押し、一手が必要なのか?
と危惧しながら眺めていた所、
エイジロウが手を繋いだ。
ご覧のように、
ショヴォンの拒否は無しです。
そしてその後、
『ナンデスッテ!?』
ショヴォンちゃんてもしや・・・
そういう特質を、
ガッツリと盛り込まれちゃってるし、
実は日本人の文化的観点から見ると、
どう見てもクリスマスの飾りにしか、
見えないのであります。
だけどショヴォンが言うには、
こうゆう事だそうだ。
その他、厄除け、災難避け、
家内安全、無病息災、安全祈願等等。
ありがたい、
お札や御守りのようなものだ・・・な。
非常に珍しいものでもあるらしい。
💛
それはさておき、
ショヴォンによると拒めないはずなので(笑)、
...と言っても、特定の仲よ?...
ここは当然、
それに対して、
まさに女豹のような表情のショヴォン(笑)。
その後ベンチに腰掛けて、
ショヴォンの十八番、社内恋愛の噂話も含み、
お喋りを楽しんでいた。
ゲージもいい感じに上がって来た所で、
エイの字が投げキス。
💛
ベンチで落ち着き過ぎているので、
川縁に降りなよ、って事で誘導。
💛
そして"バキュ〜ん!"を仕掛けた、
エイジロウ。
ゲームの腕前自慢が侮れない事は、
フレディxギドリーの恋のシナリオで100も承知。
ショヴォンは、
クラクラしちゃったのであります。
見ている限りではこのカップリングに、
乗ってもいいんじゃないか?
と思ったプレイヤー。
そしてここで勝負を賭ける。
💛
エイジロウの背中を、
ドデカイのでど〜ん!!と押す。
社内恋愛の噂話大好きOLなので、
ちょっと心配だったのである(笑)。
しかしプレイヤーの期待虚しく、
お付き合い開始記念の撮影が、
ありませんでした。
あの足が可愛いいんだけどね。
これが原因かどうかは分からないが、
アクティブ世帯 x ノンアクティブ世帯でも、
Island Livingの発売当初までは、
確実にあったのであ〜る。
しかし今はどうしようもない。
セーブデータを屈指して。
記念撮影をもう一度、試してみようと思う。
(後撮りみたいに、
なっちゃうけどね・笑)
ファーストキス。
Wellow Creekのミューズ美術館脇の川縁で、
生まれたてホヤホヤの素敵カップルが見せつけた、
熱々キッスなのであった。
おかえりなさい!
Gに襲撃されていたのであった(笑)。
そしてソウルメイトです。
昨今の事情は分かりませんが、
うちのシムズ4では、
中々そうなれないカップルもいるのである。
💛
そしてうちのショヴォンちゃんはこちら。
こんなに可愛い子なのであります。
(お直しは無し
Skin, Eyes & Eyelashes CC Only)
節穴の目を持つうちの子達は(笑)、
(...ブライ先生&ジョン坊は...)
彼女の魅力を見抜く事が出来ず・・・
いいえ、
それ以前に運も縁もなく、
出会う事がなかった。
そして言いたい余計な一言(優越感・笑)。
誰かさんにとっては、
(...いくらEAのシステム事情とは言えども...)
逃した魚は大きかったな。
そして愛の女神が微笑み、
キューピットが矢を放ったのは、
紛れもなくエイジロウ。
ああそう言えば・・・
近々『バッグの指輪がホニャラララ』と、
電話がかかってくるに違いなく(笑)。
その時は、またその時に。
💛
さて。
最近とんとご無沙汰だった(笑)、
恋愛シチュエーションに対して、
この張り詰めた神経を癒すのは、
やっぱり我が家。
なのだが・・・
ギドリーは、
そんな所でチョロチョロと、
一体何をしているのでしょうか?(大笑!)
その後、連れ戻すべくで、
ギドリーを選択。
再びのミューズ美術館。
何をしているのか、
見てやろうじゃないか?
そしてプレイヤーが、
目にした光景はというと、
見知らぬご婦人の傍で、
ニヤニヤと佇んでいたギドリー(笑)。
果たしていつからそこに、
いたのでしょうか?
ちっとも気が付きませんでした。
当然、連れ戻しましたわ。
なるほどね。
『恋は気のせいで始まり、
確信で愛に変わる by ギドリー』
見届け人、証人ね?
まあギドリーがそういうのなら、
そうなんだろう・・・な(ムムム)。
💛
さて。
今回は以上です。
いや〜しかし。
最初は楽しかったご近所物語が、
今となっては大暴れし、
結局はOFFにしたり。
おまけに秘密裏に色々と、
仕様を変更するEAって、
どうなの!?
関係を忘れる前にで急ぎ目の見極め。
だったのだが本来ならば本当に、
じっくりと時間をかけたかった・・・
そんなボヤキはさておいて、
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
- オマケ -
ちょっと気が向いたので(笑)、
関係忘却の件を調べた時に、
目についたバグフォーラムリンクメモ。
何方かのお役に立ちますように。
関係忘却に関しては約30スレッドもあり、
観るのが面倒くて保留中(笑)。