Sul Sul!
明後日は大晦日。
まあさぁ、
13月っていうのがないから、
明明後日からは1月で、
新年になるんだけどね
(ｸﾀﾞﾗﾈｸﾃｽﾐﾏｾﾝ・笑)。
さて。
この記事を含めて撮れ高的には、
記事3,4本分くらい、
画像処理をしてあるのですが、
何が終わっていないかというと、
『The 別名で保存・退屈+50(笑)』
そのような作業が残っており、
この回が今年ラストの想像創作記録になると、
そう思われます。
しかし去年のような年末のご挨拶は、
書かせて頂く予定であります。
(※予定は未定でよろしくです・ﾆｯｺﾘ)
さてさて。
前置きはこのくらいにして、
次回 or 次々回の序章的内容で、
そして、
以前より閲覧下さっている方には、
復習的な今回ですが、
宜しければ以下、
お付き合いのほどを。
💛
さてさて。
前回最後の場面。
ダイスケさんが遊びに来た、
この続きから始まります。
しかし会ったばかりなので、
居留守を使って追い返したyo!(笑)
というのは冗談で、
招き入れたところ、
ダイスケVSギドリーによる、
"おじさん卓球対決"が始まった。
その対決の様子なのだが、
長くなっちゃうので、
涙を呑みながら、
撮れ高をだいぶ端折って、
ありゃりゃ・・・・
これをもって、
ダイスケさんの負けが確定です。
いいえ、ギドリーには、
そこまでの魔力もないし、
魔法はそんなことには使えません。
卓球とフィットネススキルは関係なくとも、
ダイスケさんが運動嫌いのなのは、
周知の事実。
(どんだけ嫌いかは536の時、
とくと拝見した・笑)
そしてまた別の日。
ジョン坊が連絡を受け、
ここは当然、無責任なイエス!
💛
それにしても、
ラッセルグレイスって誰や?
名前からして女性だとは思うが、
EAのプレメイドシムではないと、
そう思われます。
そしてプレイヤーが思うに、
おじさんの恋愛嗜好はストレート。
相手が男性と思しきだった事は、
一度もなかったと記憶する。
💛
さてさて。
また別の日の我が家には、
このシムもやって来た。
『仕事はどうした?、サボリーマン!』
記録にする事は殆どないのだが、
実の所、
ウチの敷地内だけに関わらず、
Tartosaのあちらこちらを、
しょっ中ウロチョロしております。
💛
そんなサボリーマン、ではなく、
サラリーマン稼業のこの彼。
そして、
うちの連中の誰一人として、
持ち合わせていないような・・・
そう、
プレイヤーのシムズワールド中の色気を、
全て掻っ攫って行ったような、
そんな面立ちのシム。
💛
いつも素敵なコンテンツを生み出す、
シム友さんからお借りしている、
山之内 エイジロウ・若者
住まいはSan Myshuno、
カルペッパーハウス19号室。
良き社畜仲間、もとい、
友人である犬神サヘー氏と同居中。
そんな彼の色っぽい流し目に、
拐かされて、
行きます、行きます!
💛
ということで、
これより以下は、
カルペッパーハウス19号室より、
お届けします。
💛
さてさて。
場面変わって、
彼の自宅に到着したところで、
ここの住人である同居人(達)を、
あらためて紹介させてくれ。
良き友・犬神サヘー氏と、
実は、
今回の訪問目的の一つである、
ここにある↑2本のカネの木。
💛
それと忘れちゃいけないのが、
(あんま見たくないので)画像割愛で、
気まぐれに姿を現す、
カブト虫(雌)、否、
"G"と"マウス"。
ここではそんなメンツが、
肩を寄せ合いながら、
暮らしているである。
さて、お待たせ。
次の撮れ高の彼が、
『実家はドバイ、
俺の父さん金融王!』
あくまでも、
プレイヤーの勝手な想像設定だが、
そんな感じの中東系ハーフと思しき、
エキゾチックな面立ちの、
これまたイケているシム。
💛
犬神サヘー
魔法使い / サラリーマン
・音楽好き
・天才
・(気がつけば)善人
(CASポーズ時の設定のまま、
戻し忘れた為・笑)
(注釈 : 実はドバイの石油埋蔵量は、
少ないのでござる)
💛
そしてここで今一度。
山之内 エイジロウ
人間 / サラリーマン
・アクティブ
・大食い
・(軽度な)正気でない
(他の特質との兼ね合いで、
軽症だとお見受けしている)
💛
さてさて。
二人の暮らす、
カルペッパーハウス19号室から、
生活モードの記録を始めるぞ!
💛
だけどいきなり、えっ?
ワタクシが疫病神デスッテ?
流し目で拐かしたくせに、
あんた、何なのよ!?(笑)
そうなのである。
到着早々、シンクが壊れました・・・
(ここが要DIY物件である事も補足。
この部屋に備え付けの、
パイプ等が壊れるだけじゃなくて、
こういう事象も関係しているのかしら?)
そんな所に現れたのは、
暇人で隣人。
17号室に住む、
ダイスケおじさま。
しかもチョー不機嫌!
想像するに、
こんなところだろうよ。
うむ。
ベテラン魔法使いである、
サヘーちゃんが言うのだから、
それは間違いなく。
フィットネススキルと卓球は、
関係ないと思しきなので、
エージローのいう通り、
まさに時の運だと思われます。
こうしてしばらく喋り散らかしたのち、
ダイスケさんは帰って行ったのだが、
ウチにはなくて、
ここにあるもの。
メッチャ早送り(笑)。
この二人はギドリーと同じく、
眠気知らずなだけなので、
寝るときゃ寝るのである。
プレイヤー退屈・・・(ち〜ん)
💛
さてその翌朝。
一夜にしてかなり育った、
カネの木を側目に、
まだ一本だけだけど、
今夜収穫出来るといいよな。
そしてこちら、
入れ替わりでやって来た、
エージローからのサービスショット。
(これはEA体毛ではなく、
このスキンに元々描いてある、
天然体毛でござる)
その後、
一言そう言い残し、
サヘーちゃんに引き続き、
出社をして行ったのでありました。
💛
二人とも出社してしまったので、
ここで再度訪れた、
超退屈な早送りタイム。
仕方ないのでその間に、
豆大福を食ってやりました(笑)。
💛
そしてやっと、
おかえりタイム。
そしてプレイヤーと共に、
出迎えたのはこの子。
今朝、エージローが、
『帰って来たら、覚えてやがれ!』
そう一言残して行った相手、
ミッキーマウスに語呂合わせで、
サンマーマウス。
こうして成敗の時が、
やって来たのであった。
💛
さてさて。
成敗後のエージローが、
ステーキタルタルを、
手にしようとしたその時、
嫌だなぁ、もう。
『あなたの部屋で過ごしたい』って、
素直に言ってよ、ショヴォンちゃん。
今回はおさらい的な回でもあるので、
大事な事は繰り返し。
うちのワールドの二人は、
フィアンセな仲なのである。
💛
馴れ初めはこちら。
(545より)
そしてそこからは、
デンデデン!
(宜しければ、
気が向いた時にでもどうぞ)
💛
『はふっ💛』
とても可愛い撮れ高をペタリ。
ちなみに、
こういう時のフレディシムは、
手にしていたものを食べる事を、
忘れる時もある。
(新たに別のものを手に取る)
そしてここで気がついたのだが、
どうやらそういう料理も、
所持品に備蓄されるってこと(笑)。
『一度手にしたその料理』
"食べる事命!"の大食いは、
絶対に忘れないんだろうよ(笑)。
その後はこんな感じ。
誰かいようとも、
ふたりの世界。
💛
そして先程記したように、
エージローには、
ちょっとした事情がありまして・・・
彼は只今、
異次元にて放浪中。
こうして時折、
正気と狂気の間の彷徨い人と、
なるのであった。
💛
さてさて。
話変わって、
うちで頻繁に起こるバグなのだが、
願望とやらを非表示にしていても、
建築画面戻りや、
ロード直後、
アクティブ切り替え時に限らず、
こうしてひょっこりと、
顔を出す事があるのです。
💛
んでこれが、次回 or 次々回、
やれやれな事になるのだが、
それはさておき、
うちのシムズの願望非表示バク事情に関して、
頭の片隅に置いといて下さると、
幸いでござる。
💛
話戻って、
ヤドリギなんかもしちゃって、
愛のボルテージが、
上がったようなのだが、
なんとも残念かな・・・
この家には、
ウフリ場所がないのである(笑)。
その代わりと言っては何だが、
思う存分に楽しんで欲しい。
💛
さて。
ショヴォンちゃんが帰って数時間後の、
あれは確か午前3時前。
仕事の日課をやっつけていた、
エージローなのだが、
あっちゃ〜〜〜。
うるさいってさ。
だけど、
『おまえも静かにしろな件』
しかし、
そんな大人気ない発想をする、
このプレイヤーとは違い、
「知らせてくれて、ありがとう」
サヘーちゃんたら、
なんて出来た人間なんでしょう?
と、感心したのも束の間、
言ってよし!
『アンタ、何なのよ!』
と口にした、いいえ、言わされた、
サヘーちゃんなのであった。
💛
さてさて。
ラー氏と一戦を交えた後(笑)、
この時がやって来た。
『収穫の時』
アクティブになる事が、
殆どなかったためだと思われるが、
ここまでの長い道のり、
テレビを見ながら、
話しかける事、数回。
は、話を盛ったが(笑)、
手塩にかけて育てたのである。
そして収穫後の、
楽しい収穫高計算タイム。
エージロー作、
表計算アプリの登場です(笑)。
さてさていかに?
カネの木を2本合わせて、
なんと!?
"112,000シムオリオン也"
これにはカラクリがあるのだが、
それに関しては、
以下に記録させて頂きます。
とまあ、そういうわけである。
これに関しては3年前、
シム友さんより教えて頂いた策なのだが、
(105より)
💛
今でもこれが有効ってことは、
その当時だけのバグでも何でもなく、
そういう仕様なのではないかと、
推察出来ます。
プレイヤーが常々言っている、
"バグなのか何なのか? "
(EAだもの by モカを)
💛
さてさて。
この記事の最後に、
エージローが物申す。
って、
カネの木に埋もれながら言っても、
道理にかなってるようには、
見受けられないが(笑)、
確かにそうだと思います。
💛
それではこれにて、
お後がよろしいようで。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
みなさま
Happy Simming!
💛
もしかしたらこの記事を持って、
年内更新は最後となるやもしれません。
しかし、
万が一更新が出来たら、
それはその時として、
ここで一度、伝えさせて下さい。
毎度ながらのうちの子溺愛、
自己満足全開で、
くだら無い想像創作記にも関わらず、
今年もたくさんのご訪問を頂き、
本当にありがとうございました。
どうぞみなさま、
それぞれがそれぞれにとっての、
素晴らしく好いお年を、
お迎えくださいませ。
From Mocha & うちのワールドのシム一同
たくさんの感謝とともに xoxo