Sul Sul!
今回はサクッと短い記録。
一気に続けようとしたのですが、
半端なくダラダラ感に仕上がったので、
潔く区切りました。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
まずは最新の撮れ高から。
そのオマージュ元が、
爵位を授与された関係上、
何故だかちゃっかりと(笑)、
"Sirブライ先生"という呼び名をゲットした、
ブライアンシムから、
重大発表があるそうだ。
まあ聞いてやってくれ。
どやつがエイリアンなのかと言うと、
あやつとはこやつである。
なんでどうして今頃!?
いいえ。
そうではなく、
"関係項目"まできちんと見ていなかった、
節穴の目の持ち主、
プレイヤーの確認ミスだと思われます。
う〜む。
念の為に確認をしたところ、
フレディはエイリアンパワーを使えないので、
Sirブライ先生の思い込みやもしれません(笑)。
テキスト記録だけになるのだが、
あの時ギドリーに、
エイリアンパワーを使ったロジャシムは、
誰からもエイリアン認定はされていなかった。
『エイリアンオーラのご利用は、
計画的に!』
💛
さてさて。
メンバー選出エピソードは次回に譲って、
今回はこのクラブを結成した発端を、
記録したいと思う。
💛
去年の秋頃、
このブログ & Twitter以外の場所で、
相当くだらない記事を(笑)、
アップしていたプレイヤー。
💛
Interview with the three gentlemen
『永遠の命の秘訣』
インタビュアー : ご長寿三紳士のみなさま、
こんにちは。
お伺いしたいのですが、
その永遠の命の秘訣は何でしょうか?
ギドリーザゴースト
「幽霊になるのが一番の方法だよ。
だって、
もう2度と命を落とす危険がないからね。
あなたも俺みたいなピンクのゴーストに、
なりたくないかい?
あの赤いのは厄介だけどね(苦笑)」
💛
ヴィラディスラウス
「永遠の命を望むなら、
ワシのために献血をしてくれない?
ほんの少しでいいんだけどね。
な〜に、
君の首筋をチラリと見せてくれるだけで、
それだけでいいんだよ」
💛
グレッグ
「おい、吸血鬼なんてナンセンスだろう?
まあここは俺に任せろ。
なんてったって、
人狼になるのが一番いい方法だ。
人生とは修行という名の冒険。
鍛錬して不老不死のアビリティを、
手に入れるのさ」
💛
そんな感じで、
創作インタビューが思い浮かび、
文字に起こしたのがその発端(笑)。
しかし、既にご覧いただいたように、
ギドリーザゴーストに関しては未確認だが、
グレッグは加入不可だった。
そして、
メンバー集めエピソードを飛ばすと、
その後に起きてしまった、
のっぴきならない事件へと、
繋がっていかないので、
次回記事で記録したいと思う。
ということで、
今回は以上でございます。
毎度毎度、
貴重なお時間を使い、
お付き合いをくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
プレイヤーのエイリアン、
かわゆす💛
