1.18.2023

628. ご長寿勧誘とVHE散策

 Sul Sul!

この回は前回告知した、
ご長寿クラブのメンバー勧誘のエピソード。
そして後半は、
フォンホーントエステート(Von Haunt Estate)での、
スクショストック的内容。

この時点で、
画像加工が終わった撮れ高が、
残り2記事分溜まっているので、
ちゃっちゃと始めます。

宜しければ、
お付き合いのほどを。

💛

まずは出発の儀式。


じゃなくて、


我が家の名物、濃厚なキスから。


少し見切れたが、
ギドリーのこの手がいいんだ。


ちょっと重めなオードヴルは、
この辺りにして、


我が家が誇る、
機動力が非常に高いやんちゃ隊よ、
勧誘に行くぞ!

💛

さてさて。


一番最初にやって来たのは、
たった一人しか住んでいない、
非常に人口密度の低い贅沢ワールド。
Forgotten Hallowである。


そのたった一人の住人とは、
フレディシムの敵(笑)、ヴィラディ。
塩は自分で取って来い!(笑)


なんてったって大嫌い。


だからここは、
サクッと終わらせようぜ。
終わるわけはないんだけどね(笑)。


案の定、
分かり切った答えを受け取った。


『やなこった!』
フレディがいるから嫌なんだと、
ハッキリ言えばいいのにね。
案外ういやつだな(笑)。


ここでヴィラディの友達、
略してヴィラ友の登場です。
これがロジャを加入させた、
理由の一つでもある。

それではさっそく、
っておい!


ヴィラディ相手に、
敬礼してんじゃねえ!(笑)
はいヴィラディ残念。


ロジャシムに言わせれば、
シムズ軍人にとっての敬礼は、
あくびみたいなものだそうである(笑)。


そうだそうだ。
恩を着せてやれ!(笑)
命を救ったんだぞ?


大嫌いな敵であるフレディシムに、
命を救われた黒歴史に関しては、
宜しければこちら(573)を。
命が救われるって、
つまり、
永遠の命持ちではないし、
一介のご長寿なだけの証(笑)。

さて。


ここでヴィラ友ロジャから、
正式なお誘い。
その結果、速攻で加入。


そしてヴィラ友ロジャは、


結局は寂しん坊さんのヴィラディに(笑)、
ティータイムに誘われたのだが、
そんなお茶はありません。


キッパリと断り、
さあ、次行くぞ、次!

💛

結果的にはNGだったのだが、
目指せグレッグで、
次にやって来たのは、
Moonwood Mill。


うちの機動戦士達よ、
華麗に飛べ!



💛

先に飛んだフレディが到着。
それに引き続き、
後発のロジャが到着したのだが、


到着早々、
顔のパーツが駄々下がりで、


顔面八の字。
ちょっぴりカッコ悪いぜ、
おいおい。


威勢はいいのだが、
勇敢特質を持ってないので、
ビビりなのであります。


その実、
フレディだって怖いんだよな。
しかし、


朝の濃厚キスの効果による誘惑的気分と、
報酬特質勇敢持ちのおかげで、
その恐怖心は愛のダムの奥底に、
沈められているのである。


そして再びのおいっ!
一瞬真顔になってから、


どこかに逃げやがったぜ(笑)。
そして彼方には、
グレッグがお目見え。


意思の疎通を図るために、
駆け寄っていくフレディシム。


ああそうだった。
グレッグは、
天然補聴器の持ち主だったな。


意思の疎通は一発で通り、
グレッグはいつものように、
古井戸の中の食事を漁りだした。


彼は「大食い」で「意地悪」
そしてただの狼なのではなく、
「一匹狼」


それ以上でもそれ以下でもなく、
決して悪人ではない。


勧誘の結果はというと、
このようにして直接会いに来ても、
誘えませんでした。

💛

- プレイヤーの調査&考察結果 - 

パックが発売された後、
Radittなどで調査済みなのだが、
グレッグには後継者がいない。

魔法賢者達は姿形の変わった、
後継者が出てくるのだが、
それすらもいないグレッグ。

因みに魔法賢者達は、
クラブ勧誘が出来ます。
直接会えば誘える。
過去に実証・活動済み。

話戻して、
グレッグをアクティブにしてしまうと、
この掘立て小屋はもぬけの殻に、
なってしまうため、
諦めるしかないのである。

因みに、
ヒルダには興味がないので(スマン!)知らないが、
ギドリーとテンペランスは、
姿形を同じくした後継者が、
幾らでも生まれる。
(だからこそ、
"うちのギドリー"は、
"うちのギドリー"なのである・笑)

💛

話戻って、


この二人は相変わらずで、
ハグの仲。
うちのワールドのグレッグは、
憎めない存在なのであります。


そんな所に何処からともなく、
ロジャシムが戻って来た。


狼は犬の祖先なのに、
イヌ科なのである。
(※昨今の研究により)
そこじゃなくて、何故ここで、
愛おしいメモリーが付くのか?
よくわかりません(笑)。


やがてグレッグが、
森の奥に帰って行ったので、
次行くぞ、次!


そして目指したのは、
今この時は逃げる要素が見当たらない、
ウッドミル共同体の溜まり場。


そして到着早々のお弁当タイム(笑)。
魔法メシもあるんだけど、
所持品の料理は勝手に食べてくれるので、
手間要らず。


今後は本人たちだけに委ねずに、
所持品の中に、
積極的に仕込んで行こうと思う(笑)。


食べながらでいいので、
リリーを誘うべし。
仲が良いので一発OK。

💛

さて。
場所が変わって、
フォンホーントエステート。
今回の最後のご長寿ターゲット。


ミムジーに関しては、
彼女と仲の良い、
ロジャシムにお任せ。
彼女の加入には、
少し期待していたのだが、
ダメだった。


ちょっとこれは腑に落ちない。
あれ〜?
何かやり方があったような気もするが?
また後日思いついた事を、
試してみようと思う。

話戻って、


他の事には誘えるらしいが、
余計な事はすなよ(笑)。
ロジャシムの笑顔がキラキラと美しく、
天気も良いので、


(長いので略して)VHEに、
そのまま滞在することにした。
以前にも書いたが、


迷路を彷徨ったことも、
ここに点在する案内板すらも、
未だろくに読んでいないのである。


発売と同時期、
モカおばさん時代に、
買ったパックなのにね(笑)。


迷路を彷徨うのは、
またのお楽しみとして、


今回は目についた案内板を、
読んでもらうことにしたプレイヤー。


なのだが、
案内版を読むというと、
その目的をすっかり忘れ、

プレイヤーが愛してやまない、
フレディシムの珍獣顔に、
ググッと寄って、パチリパチリと、


始めてしまったである(笑)。


この仕草が大好物なプレイヤー。


やがてベラちゃんを発見。


うちの子達のワールドでは、
旧ベラのままである。
どちらが好きかというと、
こっちのベラの方が好きかな。


新ベラはTartosaのあのご婦人、
"名前が出てこない"さんと、
すごく似ていないか?

💛

そう言えばロジャシムは?
と思いカメラを飛ばしたところ、
おいどうした?


どういうわけだか、
トイレ掃除に勤しんでおりました。
しかしこれはなんという、
素晴らしき心構え!


だからうちは大金持ちなのである。
ワッハッハ!

💛

それにしても、


ここは本当に広いので、
てんでんバラバラになってしまうが、
絶対にみんなで、
彷徨いに来ような。


おっといけない。
案内板を読まなくちゃ。


フレディはお絵描き中なので、
ロジャシムを呼びつけ、
解読してもらった。


ここはベルナール卿のお気に入りの、
絵描き場所だったそうだよ。


絵を描いたり、


そうこうしているうちに、


ダイスケさんから、
ロジャシムに着信アリ。
どうしっかな〜?


ここはやっぱり、
『The お灸』
キッパリとNO(笑)。


この時の見たくなかった、
欲望のせいでは・・・
ないぞ?(多分・笑)
(画像は626より)


まだお付き合いも始めたばかりだし、
デートもしていないし、
もう少し待たないか?

💛

その後、
フレディシムのその俯き顔が、
なんだか寂しそうに見えたので、
プレイヤーの権力を行使。


権力とは・・・


弱気を助くために、
行使するものである(キリリ!)。
どちらかというと、
フレディシムは強いけどね(笑)。


"ギドリーをここに呼ぶ"を使い、
召喚したところ、


2匹のうさちゃんを従えて、
パジャマ姿で参上です(笑)。


このままではイケていないので、
着替えさせたところ、
プレイヤーによるコーディネートを、


気に入ってくれているらしい。
ボヘミアンのつもりはなかったのだけど、
まあいいか。


そして彼を見ていて、
つくづく思うのだが、


完全にうちの一員である。
もうこれ以上のEAシムは、
現れないと思うと同時に、


実の所、
彼がEAシムである事を、
ごく稀にしか、
思い出さないのであった(笑)。

💛

さて。
今回は以上です。
次回の前半は、
また少しだけスクショストック。
そして後半は、
事が動くのでありました。

また宜しければ、
気が向いた時にでも、
お立ち寄り下さいませ。

それではみなさま
Happy Simming!