2.05.2023

632. ツケ払い

 Sul Sul!


ジョン坊の凄顔から始まる今回。
記録内容とは、
なんら関係はないんだけどさ(笑)。

💛

さてさて。

今回はというと、
前回記事の最後の方に、
"いくらセーブはしないにせよ、
ツケ=カルマとは、いずれ払うもの"
よそのお宅はわからないが、
うちでは頻発性は無かった事なのである。

役者は変われど、
いずれはこうなる運命であり、
立ち向かわなければならぬ。

ということで、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてその前に。


前回の記事を自分で読み、
今更ながら気づいたことがある。


それはが何というと、
騙しの弓からの、


『チッチッチッ』の指、
騙し弓の残りハートと共に。


そしてフレディが怒り出し、
その横ではヴィラディがKY状態(笑)。


つまりゴーストギドリーによる、
早技口説きは、
やはりプレイヤーの思い込みではなく。
さらには前回、
書き忘れていたのだが、
429と同じくして健在だった(笑)。

💛

さてさて。
話戻って、
ジョン坊が凄顔を見せたその直後、


Sirブライ先生にべネッサから、
フリマへのお誘い着信あり。
そこで早速、
世帯全員で出かける事にした。

💛

お久しぶりのべネッサなのだが、
相変わらずの可愛らしさ(デレデレ)。


もうそろそろルー坊と結婚・・・
いや。
新EPの事も考慮に入れて、
結婚は計画的に行わねば、
てんやわんやになる事間違いなく(笑)。

💛

さてさて。


到着したその後、
さっそく、
自転車小僧に早変わりしたジョン坊。


到着地点からフェス会場まで、
歩いた(走った)方が、
早かったのではないか?


というか、
自転車に乗る頻度って、
こんなに高かかったっけ?

💛

さて。


今回のお題は、
「何か買う」なのだが、
明らかに暇そうだったギドリーに、
何かを買いに行かせた。


我が家は金持ちなので(笑)、
1つで良いところを、
2つ買ったにも関わらず、
あれ〜?
誘われたシムじゃないと、
お題クリアにはならない?


う〜むぅ。
そんな覚えはないが・・・

次の画像と資料がチグハグだが、


結局はSirブライ先生に何かを買わせ、
お題はクリア。
だけど、再度のあれ〜?
銀メダル?
再びのうむぅ〜?

💛

そうこうしていたら、
予期せぬ人物に、
視線を奪われたプレイヤー。


こんなところでシメオンは、
何をしているのでしょうか?(笑笑)
あまりにも珍しい光景なので、


しばらく見入り、
パチリパチリしていたところに、
ゾっとする体感と共に、
お知らせが届いた。


「〇〇は〇〇の次の特質をホニャラララ」
プレイヤーの毛穴が開いた瞬間。


これってさ。
現場を見ずとも自己紹介なのか?
はたまた事故紹介なのか?
何故だか感が働いて、
分かるものなのである(笑)。

ギドリーへとアクティブを変えた所、


ほ〜ら、案の定。
やりおったな?


それに付け加え、


ギドリーから見て微妙な位置に、
フレディが座っていたのだが、
見ていない事を祈るばかりである。


見ていなければ、
何をしてもよいとは言わないが、
プレイヤーもその辺りは逞しく、
ある程度は仕方ないと思っている。

『だってシムだもの by モカを』
(諦めて、開き直ったもの勝ち・笑)


そうは言っても気が付かないに、
越したことはないのである。
フレディシムの様子を伺っていたところ、
気が付かなかった様で何より。


そんなフレディを見届けて安心し、


ここでギドリーに、
友達関係を促したプレイヤー。
溢した水はさっさと拭くべし。


上手く言いくるめろ。
別れが来ない関係の提案。
(まあ、来る時は来るけどね)


その後セニョールは、
大人しく引き下がった様である。
これにて一件落着。


しかしその直後・・・
やい、ジジィ!


否、そこのセニョール!
去る者にしっかりと執着して、
追ってるじゃねえか?


この時は、
友達関係に戻るダイアログが見当たらず、
もう笑うしかない。


そして今回ばかりは、
セニョールの執着を、


しっかりと見てしまった、
フレディシム。
いくらギドリーが不可抗力だったとは言え、
フレディの立場からしてみれば、


大人しく、
引っ込む理由もないと思ったので、


さあ行けど〜ん!
と背中を押したプレイヤー。


ジジィに見せつけろ〜!
ギドリーなんか、
引っ叩かれちゃえ。


と意気込んだのだが、
どうやらセニョールは、


『見たくないものは見ない勇気』
の持ち主。
自虐癖を持ち合わせず(笑)。


まあみんながみんな、
引っ叩いてくるわけじゃないけどね。

💛

さて。


薄赤色のメモリーは、
不可抗力による浮気だからだと、
そう思っていたのだが、
(※今が14:02である事にも注目)


いや、そうじゃない。


ハッと思い出して、
振り返ってみたところ(459)、
テンペランスを迎えにいったこの時、
ゴーストギドリーにちょっかいを出され、
真っ赤だったよな。


「裏切られた恨み」と「浮気の恨み」
いずれの場合も、
恋愛ゲージは立たずだったし、
判定基準は分からず。
ただのランダムやもしれません(笑)。

💛

さてさて。
その後、
どうしたものかと、
考えあぐねたプレイヤー。


やはりここは"あれ"しかないな。


なので意を決して、
購入しようとしたのだが、
だけど説明書きの"ロマンチックなシムは"。
この言葉にかなり躊躇。

💛

実際のところ、
当ワールドでのロマンチック特質は、
報酬の改善薬を使って変えても、
誘惑的になりやすいことが、
ギドリーを持って立証されている。
(※"ロマンチック"改め"善人")

但しギドリーは、
ルー坊みたいに失恋は致しません。
(ルー坊のロマンチック特質を改質したところ、
失恋癖が残った・笑)

💛

話を戻して、
騙しの弓に頼らずとも、
何とかなるのではないか?
いいえ。
何とかするのが、
今回の課題だと思しき。


あっそうだ!
ギドリーには、
これがあるではないか?


効果絶大な
「ゲームの腕前でアッと言わせる」


さあどうだ?


つっ・・・w
だけど恋愛ゲージは、
相当回復したと思われます。


さて今度は何を促すか?
と模索していたところ、
ギドリーが投げキスを自発した。


ここで押しちゃって、
大丈夫なのか?
そのように危惧したのだが、
あっさりと受け入れられた。


と思いきや、
フレディのその表情は、
徐々に怪訝顔(笑)。


えっとえっと、
次はこれを出してみるか?


「ムカつく気持ちについて話し合う」
そして何やら、
ブチブチと言い出したフレディシム。


そんな二人の後を通り過ぎる、
セニョール火種。
彼にとっては、
もはや他人事(オイっ!)。


ここまでやってダメなら、
熱りが覚めるまで別居か?
そんな事を、
考え始めていたプレイヤー。

しかしそう思いつつも、
これが最後とばかりに、
ギドリーに促したのは、
善人特質の特権、


「慰める」
これでどうだ?


実はこれに対してはトラウマがあって、
以前、
ダイスケおじさんがマルコム(※悪人)を慰めた時、
悪態を突かれるという、
理不尽な目にあったので、
期待薄だったのだが、
フレディは悪い反応を見せなかった。

だけどその表情は、
引き続きムムム。


しかしちょっと待てよ?
12時間怒る予定(笑)が、
2時間に短縮!?


そこでメモリーを確認したら、


なんと!?
「裏切られた怒り」が、
最速の2時間で、
綺麗さっぱりリムーブされたではないか?
そして心の奥では怒りつつも誘惑的(笑)。


そしてバグ修正が入ったはずなのに、
ここでチラ見せされたフレディの欲望もペタリ。

💛

一体何が、
効力を発揮したのか?
本場の味か?(笑) 
それともさっきの慰めか?

やはり「慰め」が効いたのだと思います。

💛

さて。
この時までは騙しの弓が、
サイコーの修復手段だと思っていたのだが、
それが根底から崩れてしまったのである。


その後のフレディシムはというと、
屋台で買った、
スパイシーな料理を一口頬張った後、
ギドリーを一口頬張った(笑)。


そしてまだ少し残っている、
ピンクゲージが気になれども、


セニョールの表情からするに、
このキスがトドメだったはず。
こうして関係復活。


やれやれ。

💛

さてさて。


場面変わって、
フェス会場前のカラオケ屋で、
歌い出したフレディシム。


何を歌っているのかなぁ・・・
そうだねえ。
プレイヤーが思うに、
こんなところではないか?


そのタイトルは、
ズバリ「Jealousy」(笑)。
"ジェラシー、まんまと僕を虜にしたな"
(form QUEEN  the complete Lyrics)


余談 : 誰かに対する恨み節ではなく、
自分から湧き出てきた感情、
Jealousyに問いかける、そんな名曲。

※ご存知の方はご存知で、
聴いてみたい方は、
こちら(Youtube)でどうぞ。


話戻って、
それにしてもオイオイなジョン坊(笑)。
やがてカレブもやって来て、


こうしてジェラシーカラオケナイトは、
更けていったのでありました。

💛

さて。
実は思った以上に撮れ高が少なく、
あまりよく纏まらなかったのだが、
今回は以上です。


貴重な時間を使い、
お付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

以下、
ポーズ撮影の合間で、
使い所がないスクショストック。
120%自分用(笑)。























Dag Dag!