2.02.2023

631. 最近の溢れ話 2023(1)

 Sul Sul!


タイトル通りの今回、
4本立てで記録。
1. 既所持アイテムの秘密
2. 初迷路
3. おじさん!?
4. 痴情の絡れ?

随分間が空いたので、
さっそく始めたい。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

いきなりだが、
🍾Happy 23rd Birth Day!🎈
昨日がシムズフランチャイズの、
お誕生日だったそうだ。

脱落したりサボったりしつつも、
無駄に伊達に長い(笑)、
プレイヤーのシムズ人生。

シムズ2(仕事が多忙で遊ぶ機会に恵まれず、
ベラが行方不明だった事以外、
あまりよく覚えていない。
今だに全パック所持 in 納戸・笑)
シムズ3(最後のパックまで辿り着けず脱落・笑)
シムズ4(発売と同時にスタート。
途中約2年間くらいおサボりのち、
現在に至る)

ついでにいうと、
サボり魔ゆえにまだまだ知らない事が、
沢山あるのです。

💛

さて。


その知らなかった事のひとつがこちら。


先日フレディシムが、
とある光景を、
熱心に見入っていたのである。


ヤンヤン言いながら、


ダーリンのクライミング姿に見惚れ、
否、ただ見ていた(笑)。
この「見る」という行動に"えっ?"と思い、
確認したところ、


このアイテムに、
「見る」コマンドがあっただなんて、
そんな秘密、ちっとも知らなんだ。
シムの事はシムに聞け(笑)。


それにしても上り具合がスロー過ぎる、
ロッククライミングスキル。
う〜ん。
プレイヤーはノーコメント。
バグフォーラムで聞いてみな(笑)。

💛

さてさて。


もののついでで、
こんな遊び方を思い出した。
まずはフレディシムの出番である。


「耐久チャレンジ」
正確には最長記録をクリアじゃなくて、
今回新たに記録を作っただけである。


それに挑戦するは、
我が家のロジャシム。


体力が勝負の軍人、
しかも大元帥様!
27.70秒で、
あっさりとクリアです。


今回耐久チャレンジしたのは、
たった二人だけど、


気分はチャンピオン。
ロジャは大元帥様なので、
うっかりとでもフレディシムに負けたら、
その進退が・・・(笑)


そうは言っても、ってことで、
撮れ高は凝縮したのだが、


ロジャの記録に対し、
2回チャレンジをしたところ、


うん。
かなり以前に遊んだ時は、
フレディが勝利した記憶が・・・(遠い目)


お察しのとおり、


2回とも届かず(ち〜ん)。
今や相手は大元帥様。


プレイヤーが思ったのは、
フィットネススキルの表示は10でも、
軍隊の仕事日課の関係上、
実際はもっとあるやもしれません。
(シムズ4には、
XPがあると信じてやまないプレイヤー)

だからフレディに負けたら、
我が家のATM、もとい、


大元帥の地位が、
危ぶまれるのである(笑)
もうやめて(笑)。


それに、
そのしなやか(かどうかは個人的主観・笑)な身体が、
ハルクやケンシロウ並みになってしまったら、
細マッチョ好きのプレイヤーが、
非常に悲しみます。
(CAS調節直行の案件)


💛

さて。
話も場面も変わって、


フォンホーントの迷路。
以前より念願だったので、
今日は世帯全員で彷徨いに来た。


まずは、


いつも愛の迷路で彷徨っている、
この二人がチェックイン。


続いて我が家の美枠、
金髪碧眼、真顔が一番。
笑うと途端に、
顔がだらしなくなってしまうのは、
何故だろう?(笑)


そして知性の塊、
笑ってもあまり崩れないと思しき、
Sirブライ先生。


ジョン坊の撮れ高は割愛で、
こうして始まった、
我が家初の彷徨い大会。


モンシェリはここです。
逞しい顎がさらに逞しく、
凄顔に笑。


そうこうしているうちに、
隊列が乱れてしまい・・・


芸術愛好家ゆえに、
花の装飾品に吸引される者。


空腹という迷路を彷徨った結果、
調理を始める者。


Sirブライ先生はというと、
知性という迷路の中で彷徨い中。


そうやってカメラが一巡した後、
再度捉えたのは、


フレディシムの凄顔。
カメラが回っていない間も、
ニコリともせずに、
ずっと不機嫌顔だったと思われる(笑)。

💛

さてさて。


ここでやっと、
ジョン坊の登場である。


プレイヤーは知っていた。




彷徨い開始と同時に、
自転車を乗り回し始めたことを(笑)。


自転車を取り上げようと思ったのは、
遠い昔のこと。


今となっては、
我が家の名物的存在。
ただひたすら可愛くて、


ジョン坊といえば自転車なのである。
その姿を、
ずっと追っちゃうんですけど(笑)。


それにしても歩いて彷徨うのと、


自転車を乗り回しつつ彷徨うのと、
果たしてどちらが、
よいのでしょうか?


心意気は素晴らしいのだが、


美しく整えられた植物たちを、
バッサバッサと薙ぎ倒し、


道を開き続けていた、
ジョン坊なのであった。
(よゐこのみんなは、
マネしちゃダメダメ)

💛

さて、次行くぞ、次。
リバティを射止めたにも関わらず、
前々回(629)、


今更の報告をくれたダイスケさん。
果たしてどうなっているのか?


確認に行ったところ、
撮れ高確保は忘れたが、
恋愛ゲージはなし。


更にはアプデ前なので、
ロード直後に否応無しに拾った、
おじさんの欲望表示がオンで、
それによっても、
"知り合いになった"との事。


だがしかし、
それだけですまなかったのである。

何がどうしてそうなった!?


ど〜〜〜〜〜ん!!
フレディシムの恋愛アクション事件があった、
あのロマフェス(629)でコソコソと!?

💛

というか、おじさんさあ。


ルー坊と知り合ってから、
ワイルドファングの溜まり場を、
しょっちゅうウロウロしてたもんな・・・


(以下画像は572より)


『俺のこと、好きなの?』


じゃなくてこの時は、


こんな事を聞きました。
実はこの頃からルー坊のことが、
気になっていたのやも知れません。


(余談 : こういった行動が、
次回EPでのケミストリーと、
繋がっていくのではないか?
ふとそう思ったプレイヤー)

💛

話戻して、
あのロマフェスの時、
果たしてどちらから仕掛けたのかは、
今となっては不明ではあるが、


ルー坊に会いたくなったので、
アクティブにしたところ、


『Youは何しにコモレビ山へ?(笑)』
しかしそうではなくて、
新年早々の記事以来、
彼はずっとここに、
滞在しているようである。


つまりルー坊は、
ここからロマンスフェスティバルに出かけ、
ここに戻って来たに違いなく。


それかドッペルゲンガー(笑)。
何はともあれ、
山頂の建物の改装が不十分なので、
ルー坊にはここにいてもらうべく、
このデータを独立させたプレイヤー。


もう一言おまけに、
ルー坊の器量が落ちたと言ったが、
EAのコーデによるものだった事も判明(笑)。

💛

さてお次。
今回最後のエピソード。


ご長寿クラブ活動の準備のために訪れた、
ヴィラディの邸宅。
到着早々、これだ(笑)。


ついでにいうが、
ヴィラディ、安心しろ。
フレディも貴方の事が大嫌いだぞ?(笑)
世の中得てしてそんなもの。


確かゴーストギドリーを、
クラブに勧誘する方法があった覚えが・・・
だったのが、


詳細は割愛で、
プレイヤーの中の様々な記憶が錯綜し、
飛んだ勘違いだったという事を、
ここで補足。


過去の経験上、
ゴーストギドリーを召喚したら、
ここに長居するのは上策ではなく。
セーブをせずに閉じようとした、
そんな矢先のこと。

💛

以前会った時の関係ゲージが、
クリアされていたため、
再度の自己紹介で、

いいえ。
プレイヤーの記憶違い。
以前(459)会った時には、
知り合いにすらなっていませんでした。


「丁寧な自己紹介」をしに来た、
うちのギドリー。


もちろん、
丁寧には丁寧を返してくれた、
ゴーストギドリーなのだが、


何故か滑りを自慢するフレディ(大笑)。


そしてうっ・・・!
丁寧な自己紹介を見届けたが、
運の尽き。

いつどのタイミングで、
何が起きていたのか?


うちのギドリーの様子が!?
フレディが褒められているところを、
プレイヤーは見逃したのだろうか?
それとも神技か?
ちっとも気がつかなんだ。


前回を除外すれば、
相手に見つかるような(笑)、
つまり浮気騒動というものが、
全くと言っていいほど、
我が家にはなかったので、


今更ながら、
一つ気づいた事がある。
連れ合いが仕掛けると、
"真っ赤"なメモリーなのだが、
相手から仕掛けられた不可抗力は、
"薄い赤"だと思しき。


そしてさて。
これは無きデータになるので、


どっちでもいいのだが、
うちのギドリーが見るに忍びなく(涙)、


ここは取り敢えず、
騙しておく事にした。


『騙しの弓使い』の登場です。
しかしこの後、
事が加速してしまったのである。


ここで再度見逃すほどの、
目にも止まらぬ速さだったと思しく、
僅かに残っていた撮れ高より、


今思えば、
うちのギドリーのこの人差し指は、
『チッチッチッ』
だったのかも知れません。
(うちのギドリーは案外まともか?)


「浮気な配偶者 by フレディ」
このムードレットにより、
ゴーストギドリーがうちのギドリーに、
ちょっかいを出した事が確定(大笑)。


そして
『ヴィラディは黙らっしゃ〜い!』
構ってる暇はないのである。


その後はフレディが怒る怒る。
ノーセーブデータと言えども、
とんでもねえ事になってしまった(アワワ!)。

💛

これ以上はゲスの極み、
ここでそっ閉じ。

それにしても、
この多情霊、否、ピンクのゴーストが、
ここまでだったとは(驚&笑)!?
(※どちらとも恋愛ゲージの成立は無し)

ついでの補足で、
以前から書かせて頂いてるように、
うちのギドリーとゴーストギドリーは、
姿形は同じと言えども、
全くの別人扱いであることが、
よくお分かり頂けたと思う(笑)。

💛

- ギドリーザゴーストへ - 
いつになるかは分からないが、
また会う日があるとしたら、
その時までさようなら。

(パラノSPのバグが修正されたらしいが、
ゴーストギドリーなしでも、
大丈夫な気がする)

💛

ということで、


ガッカリ or 安心して下さい(笑)。


今回の痴情の絡れエピソードは、
今後一才、引摺る事はありません。




仲良しでごめんね(笑)。


しかしね。


"ツケ=カルマ"とは回るもの。
遅かれ早かれ、
払わないといけないのが、
この世の常。

そしてそれは、またのお話。

💛

さて。
溢れ話は以上です。

そして最後に二つ。

新しいとは言っても、
おそらくTS3ではあったと記憶する、
ケミストリーが、
次のEPで来るみたいだね。

プレイヤーの記憶が定かなら、
TS3ではいきなりは口説けず、
友達関係が進展すると、
恋愛コマンドが出るようになったり、

"〇〇は〇〇のことをこう思っている"
(例 : "ギドリーはフレディの事を、
浮気者だと思っています"・笑)
というような表示が出たり、
そんな感じのシステムだった記憶が・・・?
(当てにしないで欲しい)

TS4では果たしてどうなるんだろうね。
楽しみな反面、ある意味、
多少の恐怖感も否めず(笑)。


それと話が変わって、
新たなお裾分け配布品が、
仕上がりました。

以下のリンクからご覧になり、
お気に召しましたらお持ち帰り下さい。
(1)Base Game_Bubble Vest(リカラー)
メッシュは一切いじっていないので、
ローポリのままです。
こちらは以前に作成したものを、
リメイクしたポーズ。

それではみなさま
Happy Simming!

💛