2.08.2023

633. 最近の溢れ話 2023(2) & 死守せよ!

夕日の綺麗なTartosaから、








Sul Sul!
でございます。

💛

今回は、
前々回で収まりきらなかった溢れ話と、
その他一つの独立的エピソード。

撮れ高が相当溜まっているので、
さっそく始めたいと思う。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

うちの所持金が、
限界突破(笑)。


ここまで来ると、
利口特質ってどうなの?
そんな贅沢な不平を考えつつ(笑)、
空っぽだった金庫に、


所持金の半分を収めた。
以前、
WoodMillから引き上げてくる時に、
お金の入った金庫(約5000K)を、
置き忘れてきた事は、
フレディには内緒である(笑)。

💛

さてお次。


スキルの伸びが、
あまりにもスローだと感じたし、
ムッキムキになってしまうので、
大学のスキル講義へと、
通わせる事にした。


その結果、
ムキムキすることもなく、
レベルに2に昇格。


この調子でスキル講座に、
250シムオリオンずつバラ撒くぞ!

💛

さてお次。


Sim Rayの「パニック」を使った事がないので、
トライしてみたのだが、


電卓みたなフレディシム(笑)。
むむぅ〜?
何がどうなるのでしょうか?


最初はその効果が分からず。


しばし見ていたら、
「マインドコントロールでパニック」


そのまま続けて見ていたところ、


恐怖走りを始めたフレディシム。
プレイヤーが想像するに、
マインドコントロールでどこかに閉じ込められ、
脱出する必要があるらしい(笑)。

💛

これと比較すると、
以前遊んだ「変身」の方が、
役に立つと思われます。


雪だるまを変身させれば、
作成コストゼロで、


売るもよし使うもよし(笑)。
画像は共に287より。


先に告知しちゃうけど、
Sim Rayで変身させた家具で、
どこまで暮らせるかを、
別データにてお試し中の我が家である(笑)。

💛

さてさて。
時間を現在に戻して、
脱出成功後、


『フレゆき魂』が、
2回立て続けで登場(笑)。
いつの間にやら120万フォロワーも、
集めていたのだが、
ひろゆきの230万にはまだ程遠く(笑)。
(既読の方はご存知で自律行動により、
コツコツとフォロワーを、
集めているのである)


ついでに削ジョンヌもよろしくね(笑)。
(597より)


💛

実は前回のカラオケ屋で、
コンテストに参加していた、
削ジョンヌことジョン坊。
優勝を狙えると思ったのだが、


犬神サヘーなる人物に、
ほんの2ポイント差で敗北・・・
残念無念。

💛

そんなサヘーちゃんは、
一体どうされたのか?


好みのシムが変わり、
熟女好きになったようである。
無責任なイエスにより成立。


実はその後の様子見が、
出来ておらず(スマン)、
ここは憶測するに、
『二人の恋は終わったんだね』
(サントワマミー 清志郎バージョン)
またいい人を見つけような。

💛

話変わって、


フレディとギドリーを、
ここに連れてくるのが、
とても好きなプレイヤー。


ジョギングだけじゃなくて、
お散歩も欲しいね。
この後、
薔薇の花を差し出されたのだが、


どこからともなく、


カレブがフレームイン。
おい!


カメラワークの邪魔なので、


角度を変えたところ、
Youは何しにここに来たのか?


話しかけてくるわけでもなく、
居ないも同然の扱い。


野次馬なのか、
ただ笑っているだけなのか?
少々不気味なのも事実(笑)。

💛

そんな時、
家人に着信アリ。


アンタばかりが、
どうしてそんなにモテるのか?
シム達は顔の良し悪しを、
認識していないので、
美枠とかなんとか、
そんなのは関係ないのである。

💛

まだいるはずだが、
今覚えている限りでは、
モーギン、カレブ、テンペランス、
ノックス、ルー。
前出の犬神サヘー君とモカおばさん。

今となっては、
鳴かず飛ばずのフレディシム(笑)。
Sirブライ先生とジョン坊は・・・
はてさて?
(あったはずだが、
インパクトがなく思い出せず・笑)

💛

バーコからの告白を適当に足らい、
その少し後のこと。


どうしたギドリー?
カレブを追い越し、


御歳12X才が見せる、
久々の猛ダッシュ!


そして野次馬行為を発動。
だけどその野次馬の対象は、
一体何処なの?


って、おいおいプレイヤー。
ギドリーとお見合いをしていても、
事の全容は分からないじゃねえか(笑)。


なので背中から捉え直したのだが、
目の前には誰もおらず。


その後あたりを見回しても、
誰も何も見当たらず。


思うにこれは、
到着前に対象者は消えども、
"止まらなかった自律行動"
なのだと思しき。

誠に残念ながら、


一体何を見たのかは、
ギドリーのみぞ知る。

💛

さてさて。
話がガラリと変わって、


今回やっと、
聞き忘れていた事を尋ね、


その答えをもらったのである。

これ自然にわかる事じゃなくて、
聞かなきゃ分からないって事を、
すっかり忘れておりました(ゲラゲラ)。


なぜ男性が好きなのか?


プレイヤーが思うに、
何よりもフレディシムはダーリンが、
"Claude Reneが大好き"なのであります。

💛

他の子達はどうなのかというと、


うん。
これは分かる気がする。
シムズジャーニーが始まって以来、
いつ何時も老若男女バッチこ〜〜い!
だったもんな。


そしてSirブライ先生とジョン坊。


やれやれ・・・


フレディシムの真似をしなくてもよろし(笑)。


しかし、
セクシャルオリエンテーションに関しては、
オマージュ元に基づいて進んでいくのである。
ですので見なかった事に致します(笑)。


そしてお次。
なのだが、
びっくりぶっ飛び!
新手のバグがなんなのか?


一体何が起きたんだ?
画面一杯、
いきなりのギド子が登場(大爆笑)。


冷静に考えてみれば、
なんて事はない、


クリックポイントを間違えただけだ。
その後、
Control + Zで無事に戻ったのは、
言うまでもなく。


そして・・・
もしかしたらギド子は、
我が家の秘密兵器・ロジャ子よりも、
いけてるやもしれません(笑)。

💛

さてさて。
舞台が変わって、
来月発売のEPのプランを練るべく、


(あるかどうかは分からないが)
小学生パートの考察のために、
お久しぶりのヴァトーレ家をアクティブ。
テンペランスとカレブ、


そしてリリス。


以上の3人プラス、
個人的理由の世帯人数制限のため、
ずっ〜と預かってもらっている、
Sirブライ先生の子供達。


宇宙兄妹。
その名はBriana(妹・ブリアナ)、
そしてBrian.Jr(兄・ブライアンジュニア)


以上、
ヴァトーレ家は5人世帯。

💛

さて。
プレイヤーが到着したその夜。
不審者発見!


やい、
そこの金髪モジャモジャ!
何しに来やがった!?
このヴァンパイアの訪問を見た途端、
よからぬ予感がしたプレイヤー。

💛

うちのヴァトーレ兄妹は既に人間である。
テンペランスも見ての通り、
もはや激昂のゴーストではありません。
そんな大人たちのスキルレベルが著しく低く、
不意の事故に抗うための、
手段も少なし・・・(ち〜ん)。

エイリアンの宇宙兄妹は、
言わずもがなまだ子供。

なのでやはり、この世帯には、
プレイヤーの右腕となる、
マジカルでオカルティな守護者が、
必要なのである。
そこで誰を連れて来ようか、
考えあぐねた挙句、

💛

ロジャシム、君に決めた!
リリスの万年フィアンセとして、
彼にはここに居る権利があります。
(もし結婚したとしても、
プレイヤーが手放さないので、
別居婚になる運命・スマン)


ちなみに宇宙兄妹の生みの親、
Sirブライ先生は人間です。

💛

働け〜〜〜!!


ヴァトーレ家の面々が、
誰一人として死の花すら、
持っていなかったことが判明・・・
彼のガーデニングはスキルマです。
(うちではギドリー以外、スキルマ)


簡易修理は持っていずとも、
修理もお手のもの。
(簡易修理は、
ジョン坊とSirブライ先生の担当)


そしてついでに、


子育てスキルもマックスである(笑)。
我が家では、
フレディシムとブライ先生もスキルマ。

💛

そしてこれにはすごい威力がある事を、
今回初めて知ったのである。
ロジャシムの手にかかれば、
まるでマリオネットのような子供達(笑)。

普段の我が家では、
子育てスキルを使わないので、
知る術もなく、
宝の持ち腐れでありました。

💛

さてさて。
話がだいぶ逸れたのだが、
そんなこんなで、
ロジャが世帯に加わったその日の夜。


ヴァンパイアの訪問を見たときに、
何かよろしくない事が、
起きるんじゃないかっていう、
プレイヤーの感が当たった。


眠っていたはずのリリちゃんが、
ムクリと起き上がり、着替え、


ただいま時刻は深夜2時46分。
絶対にキャンセルが効かない、
「奇妙な光を調べる」に誘われた。
つまり、
エイリアンによる誘拐(ち〜ん)。


もしもリリスが播種されたら、
この家はエイリアンキッズの館に、
なってしまうやもしれません。

💛

ここは何としてでも、
『死守せよ!』


そこでリリスに呪文をかける事にした、
ロジャシムとプレイヤー。


実はこれ、
この時急遽思いついた足止め方法であり、
初めての試みなのであります。


果たして、
上手くいくのかどうか?


「チリオ」は成功したのだが、
足止めは・・・


成功です!
行動予約が消えた(ホッ)。


その後、しばし様子を伺った後、
行動予約は復活しないと見受けたし、
カメラで庭を偵察したところ、
奇妙な光も消えたようなので、
ここらでリリスを解凍。


「ホノオヨモエロ」
コーヒーカップを片手に、
ワンドを振る魔法使い(笑)。


幾分珍しい光景なのでパチリ。
さもないことだけどさ、
こういうのもシムズの醍醐味なんだ。


何はともあれ、
リリちゃん、おかえり。


(さて。
もしエイリアンのターゲットが、
ロジャシムだったら・・・ゾッ!)

💛

さてさて。


プレイヤーの自慢である、
金髪碧眼の美シムロジャと共に、


しばらくの間、
ここに滞在してみようと思う。

💛

とは言いつつも、
ベイビー達の撮れ高も溜まっているので、
次回どちらを記録するかは、
まだ未定であります。

そしてまた思い出した頃にでも、
フラリとお立ち寄り下さると、
嬉しく思います。

それではみなさま
Happy Simming!