Sul Sul!
Oasis SpringsのMercury世帯の屋根に、
不思議なものが降っていた。
フレ : モカちゃん、これ、お天気雪だって!!
そんな素敵で不思議な天気の日の出来事。
"おま誰?(110)"から再度の誘い。
って、そこじゃなくて、
3人の卒業が決まった!!
最終成績なるものも届きました。
もしやジョン、
学期通してオールA+だった?
やったねブライ!
ロジャすっご〜イ!
って喜んでいたら、おい!
また出やがったな!?
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今日のプレイヤーはいつもより心が広いので、
勘弁してやろう。
記事の時間を最終試験の時にここで戻すが、
普段はほとんど使わない"メッチャ早送り"機能を
ここ↓からスタートさせた。
普段はほとんど使わない"メッチャ早送り"機能を
ここ↓からスタートさせた。
メッチャ早送り
メッチャ早送り
メッチャ早送り
補足 : ジョンの三重苦の原因の一つはこちら。
"オールA+"になれたのはこのためか?
全く考えもしなかった。
全く考えもしなかった。
そんな感じで、
"メッチャ早送りプレイ"をしていたら、
途中で面白い場面に遭遇したため、
いつものマッタリプレイ速度に切り替える。
いつものマッタリプレイ速度に切り替える。
フレディとジン氏が、
ジュースポンをしていたのだ。
ジュースポンをしていたのだ。
しかも勝負は佳境に入り、
どちらもラスト一杯を残してるところだった。
が、このジン氏の一投が外れた。
グフフ。
グフフ。
フレ : 勝利の女神が僕に微笑んだ!
行け! 魂のラスト一球
"絶対に負けられない戦いがここにある"
フレ : 行っけ〜!
フレ : OMG!!!
なんと・・・球が後ろに・・・
フレディに微笑んだのは
"うっかりの女神"だったようだ。
フレディに微笑んだのは
"うっかりの女神"だったようだ。
あなたが泣くと、とても切ないプレイヤー。
ジン氏 : わしが勝ったどぉ〜!!
フレ : 僕、勝たせちゃいけないシムを、
勝たせてしまったかも。
勝たせてしまったかも。
フレ : うげっ・・・
しかしここは切り替えて参りましょう!
フレ : ジン氏の冥土の土産に
わざと負けてあげたんだ!
あなたはなんて優しいのだ。
あなたはなんて優しいのだ。
とまあ、
そんなことがあったのです。
ここで時間を卒業通知後に戻し、
この記事の最後に載せたいスクショがこちら。
みんなここまでお疲れ様!
3人の大学生活の最後の方は、
とても雑なプレイになっちゃってごめんね。
あとは卒業式を残すばかり。
その前に討論会に参加しような。
皆同じ大学にしてよかった。
高学位(104)につられなくてよかった。
只今集中力を欠如しながらの荷物の準備と、
多少の仕事も残っているため、
ちょっと多忙気味であります。
が、それでも討論会と卒業式までは、
なんとか記事にするぞ!
よろしかったらまた見てやってください。
よろしかったらまた見てやってください。
みなさまいつも
Happy Simming💛