12.07.2019

111. メッチャ早送り

Sul Sul!


Oasis SpringsのMercury世帯の屋根に、
不思議なものが降っていた。


フレ :  モカちゃん、これ、お天気雪だって!!


そんな素敵で不思議な天気の日の出来事。


"おま誰?(110)"から再度の誘い。
って、そこじゃなくて、


3人の卒業が決まった!!


最終成績なるものも届きました。


もしやジョン、
学期通してオールA+だった?


やったねブライ!


ロジャすっご〜イ!

(追記 :  うちの大学生1号
フレディの全成績は101にて公開)

って喜んでいたら、おい!
また出やがったな!?
この魔法メシ泥棒め!(関連記事 109)


今日のプレイヤーはいつもより心が広いので、
勘弁してやろう。


記事の時間を最終試験の時にここで戻すが、
普段はほとんど使わない"メッチャ早送り"機能を
ここ↓からスタートさせた。


メッチャ早送り


メッチャ早送り


メッチャ早送り


補足 : ジョンの三重苦の原因の一つはこちら。
"オールA+"になれたのはこのためか?
全く考えもしなかった。

そんな感じで、
"メッチャ早送りプレイ"をしていたら、
途中で面白い場面に遭遇したため、
いつものマッタリプレイ速度に切り替える。


フレディとジン氏が、
ジュースポンをしていたのだ。
しかも勝負は佳境に入り、
どちらもラスト一杯を残してるところだった。




が、このジン氏の一投が外れた。
グフフ。


フレ :  勝利の女神が僕に微笑んだ!


行け! 魂のラスト一球
"絶対に負けられない戦いがここにある"


サイ球は投げられた!
フレ :  行っけ〜!


フレ :  OMG!!!

なんと・・・球が後ろに・・・
フレディに微笑んだのは
"うっかりの女神"だったようだ。

あなたが泣くと、とても切ないプレイヤー。


ジン氏 :  わしが勝ったどぉ〜!!
フレ :  僕、勝たせちゃいけないシムを、
勝たせてしまったかも。


フレ :  うげっ・・・


しかしここは切り替えて参りましょう!


フレ :  ジン氏の冥土の土産に
わざと負けてあげたんだ!

あなたはなんて優しいのだ。




とまあ、
そんなことがあったのです。


ここで時間を卒業通知後に戻し、
この記事の最後に載せたいスクショがこちら。



みんなここまでお疲れ様!
3人の大学生活の最後の方は、
とても雑なプレイになっちゃってごめんね。


あとは卒業式を残すばかり。
その前に討論会に参加しような。



皆同じ大学にしてよかった。
高学位(104)につられなくてよかった。

只今集中力を欠如しながらの荷物の準備と、
多少の仕事も残っているため、
ちょっと多忙気味であります。
が、それでも討論会と卒業式までは、
なんとか記事にするぞ!
よろしかったらまた見てやってください。

みなさまいつも
Happy Simming💛