Sul Sul!
春だね。
春眠暁を覚えずって感じで、
ずっと眠っていたい今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?
前置きはこの位にして、
チャチャっと参ります。
宜しければお付き合いのほどを。
💛
まずは、
前回終わりにチラリと書いた、
今抱ええているCoLのおつかいをやっつけるべく、
ヘンフォードにやってきたフレディシム。
アガサのおつかいの続き、
「ノームは知っている」
ここで見返したところ、
どんだけやる気ないんだ(笑)。
話が戻って、
『あの人に聞いてみましょう』のあの人が、
どの人かと言うと、
ちょうどそこに居た、悲劇のピエロな彼女。
そしてついでに、
その辺りにいたタウニーも捕まえた。
この恋愛ダイアログで、
どうなるわけでもないとも思うのだが、
結構躊躇しちゃうんだよな。
2人の独身者を見つけたところで、
アガサに報告。
「独身のシムについて報告する」
これでこのおつかいは、おしまい。
読んでも意味不明なのは、
相変わらず。
小声 : CoLパックで雇われた翻訳者は、
詐欺なのではないか?(笑)
そのせいで(強調!)、
ボトルメッセージみたいに楽しくはないのである。
おつかい請負いに戻ることは、
当分ないでしょう・・・
だけど報酬はとても素敵だった。
こんなのもらいました。
「不気味な幽霊ノーム」
ちなみに右の青いのは、
このおつかいで、
ノームと話すミッションの時に貰った。
💛
そしてこちらが、
プレイヤーが愛してやまない、
Tartosaのゴースト。
『Freddie Sim the Ghost』
フレディシムの特徴の一つである、
長く大きく、やけに逞しい顎は確認出来たが、
トレードマークの前歯は確認出来ず(笑)。
しかしこのゴーストは間違いなく、
うちのフレディシムである。
💛
さてさて。
おつかいも何だかな、だし、
WDパックのバグ修正を待ちながら、
何かして遊ぼうぜ!って事で、
幽霊ノームを見て思い出した、
科学薬品『ゴースト化』の存在。
数に限りがあるので、
未試験の物を魔法でコピペして飲むのだが・・・
💛
そのせいも手伝っているのか?
はたまた科学者じゃないからなのか?
(いや、ブライも失敗していたぞ)
なんの理由か?
未だかつて成功したことがないのである。
失敗して死神が来ると、
「怒りの鞭(だっけ?)」という、
平手打ちを食らっちゃうんだ。
降霊サークルの呪いの秘技(だっけ?)を使えば、
ゴースト化は成功するんだけどね。
💛
しかし今回はなんと!?
一本目で成功です。
つまり我が家にとっては、
祝・薬での初ゴースト化!
こんなフレディを見て、
元ゴーストのギドリーは、
どう思うのでしょうか?
そんなの決まってる。
ゴーストだろうがなんだろうが、
ギドリーにとってフレディシムは、
それ以上でもそれ以下でもありませぬ(笑)。
だけど・・・
『新鮮!?』
そう思ったのかどうかは知らないが、
なぜこの時?
すかさず誘って来た(大爆笑)。
『自分だけゴーストとウフフ体験済みだなんて、
モンシェリはズルいよ! by ギドリー』
おまけにギドリーとのあの時、
トロフィーも解除したんだもんな。
しかし残念ながらトロフィーは、
このデータでは一回のみ。
選ばれし者だけなのであります(笑)。
そして今回のウフり場所に、
ポッドを選んだギドリーに笑。
その後ゆらゆらして、
クルッと回ったのは割愛で、
(※そんなゆらクルを見たいぜ〜!って方は、
Gifにしたこちら(500)をどうぞ)
そして吐き出された2人。
ゴーストになっても、
ジュテーム。
ゴーストになっても、
そしてフレディは思いついた。
この際だから、
ユーもゴーストになっちゃえよ!
💛
って事でサクッと、
(初代)ギドリーザゴースト再び。
昔取った杵柄なのか?
一発で成功です!
いや〜、懐かしい浮遊歩行姿。
モンシェリは薬の効果がなくなってしまったので、
目下、再トライ中なのです。
しばしお待ちを!
しかし今度は中々上手くいかず、
3杯も飲み、
挙げ句の果ての死神登場!
画像を詰め込んじゃったんだけど、
「怒りの鞭」を回避すべく、
『出よコッコ〜!
(from 世帯の所持品 by プレイヤー)』の図。
頼んだぞ、コッコ〜!
ゲラゲラ。
💛
その頃、
ゴーストな恋人達は、
スローダンスに浮かれていた。
ギドリーはいつの間に、
"黒曜石の卵料理"を食べたのでしょうか?
ちっとも気がつかなかった。
そしてこのようにして、
死神の長く悲惨な数時間が、
幕を開けていたのであった。
一体これは、
何回戦目なのでしょうか?
死神も体力があるよのぅ。
そんな死神の傍では、
イチャイチャ、ラブラブしている、
Tartosaのゴーストカップル。
そして再びのスローダンス、
in the Tartosaの美しい夕暮れ時。
程なくしてギドリーの魔法、
否、薬の効果が解けて・・・
(解けていく瞬間が、
とてもロマンチックなのであった)
そしてフレディだけが、
未だゴースト。
今この時だけ出来る、
ギドリーザゴーストの物真似を披露した、
フレディザゴーストなのであった。
(補足 : 自律でも踊りながら誘惑する事を発見)
💛
その後の死神とコッコーはというと、
まだまだ死闘を繰り広げていた(笑)。
数えていなかったのだが、
おそらく5,6回戦、もしやもっと?
その位は闘っていると思われます。
💛
死神も逃げ帰ればいいのにね。
我が家(世帯)の家訓 :
『喧嘩は強い奴と!(雑魚と闘うな!)』を、
守る必要は彼にはないのである。
だけど案外、楽しんでいるのやもしれません。
💛
さてさて。
ここにはまだまだお熱い2人。
そしてその後も、
闘い始めた1人と1羽(笑)。
そんなところで、
フレディシムが生還です。
フレディにそう言われては、
仕方があるまい。
なのでコッコーはプレイヤーの手を介し、
リターントゥ世帯の所持品。
そして言葉も無く立ちすくむ死神の姿。
これでもう帰られるがよい。
だがしかし、
てっきり帰るものだと思っていたのだが、
踊り出した(笑)。
そして死神の叫び!
無視されるよりは、
かまって貰える方が良いかと思います。
💛
さてさて。
ここで、
試し忘れた事を思い出したので、
今度はロジャに託す。
ラッキーな事に、
一発でゴースト化したのだが、
その試し忘れた事は、
記録するには及ばなかったため割愛。
そこで死神には労いを兼ねて・・・
『(今回の)ラストダンスは死神に』
しかし死神は、
帰る帰る詐欺なのであった。
ギターを爪弾き出したので、
フレディに指導をさせた。
感銘を受けてくれたようで、
デメタシ、デメタシ。
💛
さてさて。
この記事の最後はスクショストック。
『Tartosaのゴースト達』
💛
今回は以上です。
誠にくだらんお遊び、及び、
毎度ながらの想像創作記録でしたが、
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Ghost Simming!