7.30.2024

683. 📝 🗃️ 恋愛の動力学 - アツアツ❤️‍🔥

月の砂漠をはるばると、
旅のラクダが行きました。


否、


旅の馬2頭と、
それに跨った、つがいシム。


こうしてみると、


まるで行商人じゃね? 
しかもここは砂漠ではないし、
メキシコと思しき、
恋の街である。


あまりにも暑すぎて、
冒頭より相当くだらない事を、
書いてしまったが、

💛

ようこそSul Sul!

プレイヤーだけに聞こえる、
うちの子達の声を頼りに、
想像創作記録で成り立っている、
このブログへ。

💛

さてさて。


只今馬に乗って、
ヴィスタエルモサ地区を探索中。
(Vista Hermosa = 美しい眺め)


綺麗だよ、まじで綺麗。
されどここに引越しとなると...


カンクンと思しき、
海辺の地区でもあったのならば、
引越ししたやもしれません。

💛

現状として毎日のように、


こんなのを見ちゃうとさ。



中々引越せねんだ。


されどこの立地は、
西日が強く暑い家ともいうし、
そしてもしやうちの子達は、

斜陽族!?😳(笑)
(🗃️シムスタより)

💛

さて。
暫く馬で探索していたのだが、


ギドリーが勝手に、
馬から降りていた件。
なぜ勝手にかというと、


マカレナが鞍スタイルから、
ブランケットに着替えているので。

恐らく「愛の壁」に行きたくて、
うずうずしているのだと思われます(笑)。
そんなギドリーの要望に応えるべく、


フレディシムを、
愛の壁へと急行させた。

💛

愛の壁。
しかし誰かにとっては、
嘆きの壁。


その話は少し後に譲って...

💛

そしてさて。
到着早々、


ふたりの世界がフルスロット!
だけど待て待て。


この壁には、
愛の誓い(誓約だっけな)を、
描く事が出来るので、


プレイヤーの元で促した、
建造物破損。


そして共犯者。


いや、描いていいんだから、
罪には問われないので、
モウマンタイ。


フレディシムの方が、
沢山描いたのを見て、
ふと思ったのだが、


描く量の違いって、
もしや絵画スキルレベルとか?
これは他のカップルでも、
試してみる価値あり。

💛

その後、なんですって?
撮れ高詰め込みで、


ダイナミクスが、
アツアツですって?
ご覧頂いたように、
ここは力強いYESなのだが、

💛

お互いから手を離せない、
物理的な愛情表現。
つまりフィジカル的にもなのか、
それのみなのか(笑)?

さらに知るためには、
時間が必要。
(原文も読む必要が、
あるかと思われます)

💛

以下、一晩寝て癒された、
プレイヤーの胃が、


再びタダレだした件(笑)。



--- ここまで ---(笑)

💛

そんなふたりの元に、


青いクマ、
サミーがやって来た。


フルスロット状態の2人へと、


その存在を示すためか?
悲しみの雄叫びと思しき。


そんな彼にとっては、


この愛の壁は紛れもなく、
『嘆きの壁』


動物仲間のレイナにも、
どうする事も出来ず。


なのでここより、


サミータイム。
「前の患者は、
自分が本物のクマだと思っていた」
(by 前回のセラピスト)


本人がクマだと言ってるのだから、
立派なクマなのである。
あのセラピスト、インチキだな。

💛

さて。
撮れ高は割愛で、
ここでもう一度、
悲しみついて聞いてみるも、


前々回(681)からの再掲で、
無くした指輪の話のみで、
なんの進展も無く。


なのでフレディシムは、


サミーに慰めのハグをしながら、
指輪を釣りに行く決意を、
固めたのでありました。


そしてこの"悲しみジョニー"、
否、
"悲しみサミー"なのだが、
(※わかる世代の方のみ)


金を取るセラピストと同じような、
情報を持っているし、
ロマフェスの導師より有益だ。


まあ、ロマフェスの導師は、
占い師のようなものだったな(笑)。

💛

さてさて。
悲しみサミーが去った後、


再び始まるふたりの世界。
だったのだが、


うむぅ?
もしやボックスさえ持っていれば、
自律で餌付をするのか?


未掲載の撮れ高で、
この時、

こういう展開になったもので。


いや、
だけどなんか違うと、
肌で感じたプレイヤー。

なので少し慌てちゃって(笑)、
ギドリーアクティブで見るのを、
すっかり忘れたのだが、


もしやこれは、
この愛の壁すぐ側の店内にある、


新WooHooスポット、
掃除用具行きか?


自律でお初となる、
掃除用具WooHooかと思いきや、


全く違う方向へと、
走り出したふたり。
そしてその後、


チャリ〜んと消費の音が流れ、
吸い込まれちまったよ、


扉の向こうへ。
『万歳! 自律モーテルWooHoo!』


残念ながら、
中まで着いてはいけないが、
(佇んでるだけなのは内緒)


壁の前には、
取り残された2頭の馬と、


入れ替わりでやって来た、
ダンとカトリーナがいたのであった。


このふたりは多分近々、
どこか公共の場で、
WooHooをすると思うよ?


この時は本当に御免なさいm_ _m
(思い出の175より)

💛

さて。
時場面変わって、


ウーパールーパーの記録。
えっと、これってつまり、
サンショウウオのこと?


ちょっと調べてみたら、
実は有名と思しき、
メキシコサンショウウオ(wiki)が、
出て来たのだが、
結局同じなの?
両性具有だっただなんて、
知らなんだ。


その後は夢の泉(in 蝶々広場)で、
人々の幸せを願った、
ふたりなのでありました。

💛

さて。
これ以上は長くなっちゃうので、


この撮れ高にてお開きです。
それではみなさま、


と言いたいところだが、
今回の本当の最後の撮れ高は、
到着時に遭遇した、


『予期せぬペアルック』
EA被り、とも言う。
※ユニ(クロ)被りより


その実このトラヴィスは、
既に結婚しているので、
2人がそんな仲ではない事を、
追記しておく。

💛

さて。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

※ダイナミクス = 動力学/力学/挙動

💛

- 追伸 -
 
後から読み返したら、
前回の巻末部分が、
ものすごく長くて驚!(笑)。
ですので別のページに分けました。

メッシュに関しての部分を加筆訂正し、
もう少し分かりやすく、
説明したつもりなので、
『よく耳にすれども、
メッシュとは一体なんぞ?』
と思っていらっしゃる方は、
宜しかったらこちらをどうぞ。

Dag Dag!

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Personal Memo