2.28.2022

509. Gの名誉

 Sul Sul!


前略。
早速ですが、
まずはこちらから。


ビーチが目前で、
プライベートビーチ状態。


と言うよりも、
ビーチに住んでいるうちの子達。


そこでフレディシムが、
目にしたものはというと・・・


宙に浮いて見える船。


かつて映像で見た、
イタリアの地中海領域・ランペドゥーザ島が、
モチーフだと思います。
(マルタもそうだと聞いた事がある)
行ってみたいよな・・・

💛


その傍らで、
溺れそうな泳ぎを見せていたモーギン、
だと思われそうな帽子の、
テンペランス嬢。


彼女がゴースト時代、
初登場時から、とっても仲良しな2人。


会うと必ずハグをすると言っても、
過言ではないこの2人。


だからこそ458で、
迎えに行ったんだよな。


さて。


新しいGPで出来ることを、
テンペランスに試してみたいと思う。


「Temperanceの結婚式に、
招待して欲しいと頼む」
あの頃も(474)楽しかったよな(笑)。


テンペランスと暮らした日々・・・
まるで昨日のことのようなのに、
もう去年の話だなんて。

そして出た、
この可愛いムードレット


「ケーキあるといいな!」
もちろん作るとも!
そして前回もおかしいと思ったのだが、
"結婚式に来て呼んで欲しい"が正解だと確信。


実はWDパックでの初挙式は、
カレブとテンペランスの予定だったんだ。
しかし強烈にバグっちゃっているからさ・・・
どうせなら素敵な挙式にしたいから、
慌てないで待っていてな。


しかしここまでバグるとは!?
なんと支離滅裂なメモリーなのでしょう?


世の中ではまさにこれを、
"正気でない"とか"被害妄想"などと、
言うのである(笑)。


💛

さてさて。


話変わって、
とある日のフレディとギドリー。






さて。
フレディが知った凄いこととは・・・?


「ボトルメール : 死ぬまで...」より。




なっ、
プレイヤーも驚いた。




フレディの言う"当たっていたオチ"については、
また後のお話。




そう、
論点のズレが生じているのである。


つまり・・・
フレディはヒルダとテンペランスが、
姉妹だったという事実に驚いていて、
ギドリーはGに拘っているのである。
Gとはもしや、
自分の事じゃないかって(笑)。

そこでGの名にかけて、


出勤直前のギドリーが、
もの申したいそうだ。
『Gの名誉!』


その頃家の中では、
フレディがケーキを食べながら、


こう呟やいた。

💛

それは時遡り、
リアルタイムで去年。
テンペランス嬢と同居していた時の話。
(476より抜粋)




ギドリーが言うように確かに2人は、
知り合いでなかったのも事実。
EAの詰めの甘さが幸いし、
故にこちらも罪悪感がなく(笑)。


そしてこれ。
予言的戯言だったのか?


(初代)テンペランスを連れ去った後、
こんな事まで書いていたプレイヤー(459)。
(画像は二代目ギドリーザゴースト)


"ギドリーも悪かったに違いない"
常日頃そう思っていた、
フレディとプレイヤーの腑にズボリ!

💛

さてさて。
今回三つ目、最後のエピソード。
再度挑戦したブーケトスの記録。


今回は世帯内でチャレンジした。


そこに一番で参加したのは、
ギドリーだった。




そこにライバル、
ジョン坊の出現!






だけど中止だ。


その場所だと、
カメラが綺麗に回らなくてね。


さて。


仕切り直しです。


「誰かに目がけてブーケトスをする」
これがランダムだったら、
面白かったよな・・・・
いや、ランダムも加えて欲しかった。


みなさまはお分かりかもだが、


ここは当然ロジャに行ったのである。


がっしりと掴み、
嬉しそうなうちの美枠。


リリスと婚約してるんだけど、
結婚は・・・まだ先だな。


そして残念だったギドリー。
されどしばし待たれよ。


その理由はこれ!
ギドリーは、
フレディの手作りブーケを待たれよ。


だったのだが・・・


フレディは怒っていた。
「イタッ! チクチク!」

💛

さてさて。
Tartosaライフは、
まだ始まったばかり。
さらにこれから、
どんな事が起きるのでしょうか?

Paranormal色が強かった今回ですが、
これでよしなに。

それではみなさま
Happy Simming!