Sul Sul!
カスタマイズ熱を下げ、
日常運転に戻りつつある、
プレイヤーのシムズ4。
今回は時少し遡り、
爪CCを作成&確認しながら起きた出来事を、
記録したいと思う。
宜しければ、
お付き合いのほどを。
💛
とある日、
ロードした直後の事。
いきなり火事が発生しました!
我が家の火事は凄く久しぶりなのである。
(355以来だと記憶する)
そして一時停止しつつ、
皆の無事を確認しながら、
火元の特定を急ぐことにした。
カメラを引いたら、
そこにはギドリー。
フレディを見ながら、
クネりながらも無事です。
そしてお次は、
うちのワールドのイーロン・マスク(トテモスキデス)、
天才ブライ。
そしてその後は、
以前から閲覧頂いている方にはお馴染みの、
『僕の出番』
ワクワクしながら(笑)火事場へと急行!
火元特定のため、
それについて行くのみのプレイヤー。
気分は既に消防士!
消したという既成事実(笑)。
我が家ではとっくのとんまに、
エコプレイからは手を引いたにも関わらず、
未だに送りつけられてくる困りもの。
『エコプロジェクト投票結果のお知らせ』
このせいで時計が狂うのである(ムッ!)。
これが重なってしまったようである。
時折シュミレーションラグが起きるのは、
このせいもあるんだろうよ・・・(ヒヤヤカ)
そしてそのシュミラグの結果、
『火のない所に煙を立てるフレディ』(笑)
彼が消したのだと思われます。
被害アイテムは、
後ろめたいのかどうかは知らないが、
フレディの言葉に素早く反応。
気を効かせるギドリーなのである(笑)。
かつてのギドリーと言ったら、
"避難所の守護神"状態だった。
そういえば一度だけ、
消火したこともあったな(362)。
それにしても、
火事現場に接近出来るようになったとは、
一体何が彼を変えたのでしょうか?
場面変わって、
火事騒動がおさまった後、
ガッツリ不快顔です。
結局、
不審火の原因は解せないままなのだが、
これにて一件落着なのであります。
💛
話変わって、
ちょっといいなと思った構図で、
無表情フロジャをパチリ。
そしてうちのフロジャといえば、
度々シンクロを見せてくれるのである。
面白いのでスクショ記録。
💛
さてさて。
癒しのカモミールティーを手に、
素敵なティータイムを始めましょう。
さっきのお茶はどうした?
もしや・・・所持品にあるのか?
と思い懸命に探したのだが、
見つからナイナイ。
その後、辺りを見回したら、
なんと!?
最初の一杯目は、
それにしても記憶障害?
フレディ大丈夫?
放置されている一杯目の事なのか、
『シムだけど byモカを』
納得し切れないのである。
そして何かを考えながら、
ブツブツと呟き出したフレディ。
壊れたのはオマエ(笑)。
お茶の残りの杯数なんて、
どうでも良い事なんだろうな。
そしてあの、
放置されたカモミールティーは、
この後再び登場するのである。
しかし家族に向かっての敬礼が、
とてもレアだったので記録。
クララさんが家の側道に来てくれて、
フレディが駆け寄って行ったんだよな。
その時の撮れ高。
うちには女王がいるではないか!?
うちでは女王陛下のデイジー。
ロジャ元帥なのであります。
💛
さてさて。
ここで再登場、
『癒しのカモミールティー』
改め、
『不快なカモミールティー』
フレディとジョン坊の争奪戦。
フレディの記憶にはないにせよ、
自分が置いたのだから、
自分で片付けよ!
by Brian May(リアルの方)』
なのに黒い方の左ネイルが隠れちゃって残念!
ブライももちろん、
オマージュ元に倣い左だけ白ネイル。
う〜ん、
ちょっと分かりづらい撮れ高だったな・・・
他の3人も"素爪"をつけました。
撮れ高は代表してロジャシム。
💛
そのロジャシムに関して、
美しいと自負してやまないプレイヤーなのだが、
大抵は表情がだらしないんだよ・・・
『シムだもの by モカを』
ここは激しく納得(笑)。
バートリックが決まったのはいいけれど、
カウンターも掃除しろYO!
💛
さてさて。
今回の最後は、そんなロジャシムと、
💛
さて。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛